第零話:シーン6ー1
GM「じゃあ、外まで無事に出ることができたよ」
アリア「今時間どのくらいだ?」
GM「お昼ごろだね」
クーヴィア「お腹すいたよー、アリアー」
アリア「そうだな……とりあえず、ここから出るのにしても物資がいるだろうから、酒場で何か食べようか」
真朱「そんなにかかるのですか?」
ローイン「確か、隣国に移動するのには、3、4日かかるとかどっかに書いてあったような気がしますよ」
クーヴィア「しかも、戦争の時なんかは大人数で動くから物資と時間が必要なんだよね!」
アリア「そういうこと。それに――」
真朱「それに?」
アリア「GMが、不気味な笑いをしている。俺は、それが怖い」
GM「こらー、メタ発言やめなさいー」
クーヴィア「いやいや、笑いながら言われても!」
ローイン「とりあえず、酒場ありますよね、酒場に行きます」
GM「ふふふー。はいなー。じゃあ何事もなく酒場についたアリアたちは、情報収集判定しようかー。ごちゃごちゃと騒いでいる中から、必要な情報を聞き出すための判定だよ。最初は難易度は12ね」
アリア「それ、情報収集か……?しかも最初なのに高いな……」
コロコロ
アリア
2D6+3 → 12 成功!
ローイン
2D6+5 → 8 失敗…
クーヴィア
2D6+2 → 6 失敗…
真朱
2D6+4 → 11 失敗…
アリア「何とか、セーフか?」
ローイン「全員失敗するかと思いました……」
GM「天運使ってもいいのよ?」
ローイン「まだ、使いませんよ」
真朱「そう言えば、天運って何に使うんです?」
GM「うーんとね、振れるダイスが増えたり、スキルのコストとして設定されてるね」
真朱「へー……」
GM「あと、真朱以外は誓いをとってるよね?とった誓い分だけ天運が増えている状態だからね。忘れないように!」
クーヴィア「はーい!」




