異世界で本屋をやっています
異世界トリップし、本屋を営んでいた青年は、ある日路地裏で記憶喪失の少女と拾い、成行き上そのまま一緒に暮らすことになる。彼女の記憶を失った原因には世界の裏で動くある陰謀が関わっていてありといつも読書ばかりしていて、ろくに家から出ないあらゆる物語に介入する能力を持つ青年と記憶喪失の少女は“物語”が非常に重要な意味を持つ世界を駆け抜けていく。
プロローグ
プロローグ
2014/04/13 21:45
第一章 路地裏の少女
一冊目 京介は少女と出会った
2014/04/14 20:00
二冊目 少女は目を覚ました
2014/04/15 20:31
三冊目 少女の名前を決めましょう
2014/04/16 20:55
四冊目 開店準備をします
2014/04/17 21:56
五冊目 同郷の常連客
2014/04/21 21:04
六冊目 なつかしいカード
2014/04/22 21:54
七冊目 状況整理
2014/05/01 17:03
八冊目 議員の演説
2014/05/07 18:32
第二章 カード
九冊目 次なるカード
2014/05/16 16:24