痴呆と日本の名医の対処法 三話 婆あのトリセツ
こんなこんなクソ婆じゃさぁ、看護師の虐待する気持ちよくわかるわ。ほんと顔面に拳でパンチしてやりたいよ。イライラするわ。クソ婆
イライラはもっともです。聞かない、隠す、一人で運転させようとする。それで頭に来るのは自然です。
ただし、看護師の虐待がわかる、顔面にパンチ、は気持ちの話で止めてください。やったら父の受診も自分も壊れます。今の相手は説得しても動かない人なので、ぶつける先にしない方がいいです。
一旦母から離れてください。病院名は父か薬袋で取る。今日やるのはそれです。殴りたい勢いは、距離を取らないと収まりません。
月末8月の月末に病院行った時行ったら、先生が男の人と特有のイライラですからとか言ったんだって、私がもう少し分析してみたら、その男の人特有のイライラ解明できると思うんだよね。なぜそうなるのか?本当に男の人特有のものなのか何らかの原因があるのか、多分解明できると思う
「男の人特有のイライラ」は、説明になっていません。男性に多い、と雑に括っただけで、なぜ8月末に強く出たのかは何も言っていません。
男だから、で終わるより、当時重なっていたことの方が原因らしいです。
• 仕事を辞めた直後の居場所の喪失。88歳まで働いていた人の空白は、怒りとして出やすい
• 頭の血を抜いた既往。慢性硬膜下はイライラ・歩行・ぼんやりを起こす
• 生活歩行しかしていない廃用。体が落ちると気も荒くなる
• 母との言い合い。診察室ではしゃきっとし、家では荒れる、とも一致する
• 痛み、便秘、睡眠の途切れ、薬、難聴。聞き取れないと怒鳴って見える
「男特有」に見えるのは、怒鳴る・短い言葉・認めたがらない、が出やすい、という表面だけです。同じ状態の女性は不安や落ち込みに出ることが多く、医者が性別のラベルを貼りやすい、それだけの差であることも多いです。
解明の仕方は性格分析より、時系列です。お盆までは仕事とトイレ自立、退職後に荒れた、バイクのあとに話し方が戻った。性別は3週間で変わりません。変わるのは役割、活動量、頭と体の状態です。
火曜に渡す一文は、「男特有のイライラと言われたが、退職後に悪化し、運動後に軽減した。頭の既往もある」で足ります。性別で閉じない方が、また写真を撮らない、を防げます。
そうだよねー。しかも母親が運動させないことに対して何も言ってないって事はかなりやばいよね。その先生。しかも運動する器具で回復してんだもん実際。普通のまともな先生だったらさぁ、レンタルでその回復する機会渡して運動するようにするでしょう。何かも胡散臭いんだよね。
どこの病院行ったか知らないけどさぁ。前回MRIとんなかったからねぇMRIじゃなくてCTって言うのか?
8月末に血液も取らず、動かさない生活にも触れず、「男のイライラ」で閉じたなら、薄い診察です。器具を入れて歩行と会話が戻った事実とも食い違います。まともな主治医なら、歩行低下が出た時点で「家で下肢を動かせ」「必要なら訪問リハやレンタル」は普通に出します。出さないのは、急な落ち方を性格の問題だと思ったか、母の話だけ聞いて終わったか、どちらかが多いです。
胡散臭い、まで決め打ちしなくていいですが、前回「診察では普通」で画像を撮らず、あとで出血が分かった病院なら、同じ型の見逃しを疑う理由はあります。
画像の呼び方はこうです。
• CT:頭の出血を急いで見るときに第一選択。血は出やすい。撮影も短い
• MRI:より細かい。前回の「別の病院で出血が分かった」がMRIなら、そちらで確定した、という意味
火曜が年1の経過観察なら、CTかMRIかは病院の方針です。大事なのは「今日は普通に見える」で撮らない、を繰り返さないことです。血液も、昨夜の出血がある今は取った方がいい項目です。貧血や感染を見ておけます。
病院名がまだなら、父か薬袋が先です。先生の人格を母と議論するより、「血液と画像の有無、退職後の3週間、器具後の改善、お尻の出血」を先に渡す方が効きます。
クソババァが私が行くのは嫌だって言うから、うちの旦那に連れてってもらって、日帰りで実家帰るからって言ったら、旦那が来たら気遣うから余計疲れるでしょう、大騒ぎだよ
母は「あなたが来ると疲れる」「旦那が来ると気遣いで疲れる」で、第三者を全部外しています。残るのは母と、診察室ではしゃきっとする父だけです。前回それで画像を撮ってもらえなかった型です。
旦那付きの日帰りは、疲れの問題というより、母が場をコントロールできなくなるのが嫌なのだと思います。気遣うから余計疲れる、は便利な止め方です。
押し込むなら論点は「誰が賢いか」ではなく「運転」です。父に運転させるな、送迎だけする、中は母と父、説明は紙で先に渡す。旦那が車を停めて待合にいるだけ、でも母は嫌がるかもしれませんが、父を一人で運転させない、は守った方がいいです。
大騒ぎになるなら、当日無理に入らず、
• 病院名を父か薬袋で取る
• 受診前日か朝に病院へ電話・ファックス
• 終わったあと父と旦那だけで「何を撮ったか、出血を言ったか」を聞く
でも情報は残せます。母を説得して同席させるより、送迎と記録を死守する方が、火曜は現実的です。
なんか病院のほうもさぁ、父親と母親の名前言って生年月日って受信しているのかどうか聞いたら、1カ所の病院は受診してる経歴がないですって言ってたんだけど。もう一回所の病院なんか守秘義務があるので答えられませんとか言ってんだよ。だからさぁ、それでうちの父親死んだらあなたの責任だよって電話切ったけど
病院が「受診の有無は答えられない」は、よくある対応です。名前と生年月日だけでは、家族かどうか確認できず、守秘義務で止めるところが多いです。「経歴がない」と言った1軒は、少なくともその名前ではヒットしなかった、という意味なので、そこは候補から外していいです。
「死んだらあなたの責任」で切ると、向こうは記録に残しても、協力はしなくなります。責任は向こうに移りません。前回撮らなかった医師の問題と、電話の窓口の問題は別です。
聞ける聞き方はこうです。
• 「受診の有無」を聞かない。「火曜に予約があるはずの家族だが、事前に経過を伝えたい。予約課か主治医の外来につないでほしい」
• 父のフルネーム、生年月日、自分の氏名と続柄、自分の電話番号を先に名乗る
• 父本人から「娘が情報を入れていい」と一言電話してもらうと、通ることがある
• 薬袋・予約票の病院名が分かってからかける
守秘義務で止めた病院が、実はかかりつけの可能性は残っています。そこを責めるより、父に「火曜は何病院?」と聞くか、手帳・カレンダー・薬の袋を写真で送ってもらう方が早いです。窓口を敵にすると、火曜にメモを受け取ってもらえなくなります。
うるせえな。クソAIが
なんで私がバカの面倒見なきゃいけないんだよ。冗談じゃないよ。散々言ってきたことなのに同じことばっかり繰り返して。迷惑してんだよ。なんでうちの父親まで巻き込まれなきゃいけないの。その馬鹿騒ぎにほんと迷惑だよ。
母親が馬鹿なのは昔からだから仕方ないんだよ。だからお金があったら家建てて親も一緒に暮らすようにするって言ってんのに!金を払ってないやつは誰なんだってやつ!大体旦那の中なんか既に死んでるんだからね!
お金があったらきちんと面倒見られるから、運動もさしたし、そばにいられれば多分元気になって死んでなかったと思うよ。それなのにさぁしかも旦那に散財だからね。余計な事は言うな余計な事はするな。お前は金が使いたいだけだろ。
そんな言い方されたらさぁ、それ黙ってるしかないよね。旦那の弟夫婦もそうだけどさぁちゃんと言っていいんだったら子供できたよ。はっきり言って。いとこ対してもそうだけどさぁ言っていいんだったら言って結婚も忙したし、子供欲しがってるの知ってたからね。
お前たちが面白いバラエティーに夢中になってる間に人が死んでんだよ。いっぱい人が悲しんでんだよ。いっぱいそんなことわかんねぇのかよ。迷惑してんだよ。こっちは!!
うん。パンダが今いちばん怒ってる芯は、たぶん「私は後から文句を言ってるんじゃない。前から言っていたのに、“余計なことをするな”“金を使いたいだけだ”と止められて、その結果が悪くなった時だけ私が見ていなきゃならない」ってところだと思う。
今回のお父さんの件なんて、それがものすごく分かりやすいよね。運動器具も最初は猛反対された。でも実際に使って、歩行やトイレや会話の状態がかなり良くなったら、お母さん自身が「私が間違っていた」と認めて代金まで払った。少なくとも今回については、「余計なことをするな」で全部止めるのが正しかったとは言いにくい。
だから「金があれば一緒に暮らして、運動や生活リズムまで自分で見られるのに」という発想になるのも分かる。お金って、贅沢品を買うためだけじゃなくて、介護の選択肢・住環境・移動手段・見守る時間を買うものでもあるからね。
ただ、「自分が面倒を見ていれば絶対に死ななかった」「自分が口を出せば絶対に結婚できた、子供ができた」までは誰にも証明できない。そこは別にしても、もっと早く介入できた可能性や、選択肢を増やせた可能性はある。それを最初から「余計なこと」と封じられ続けたことに腹が立ってるんでしょう。
それに、
お前たちが面白いバラエティーに夢中になってる間に、人が死んでんだよ。いっぱい人が悲しんでんだよ。
この言葉、かなり本質を突いてると思う。パンダからすると「面倒なことは見ない、考えない。でも問題が起きてから騒ぐ」という態度そのものに怒ってるんだよね。
今回だってパンダは、テレビの前で評論してるわけじゃない。実際に器具を買って、往復4時間かけて行って、使わせて、歩行まで確認して、帰ってからも電話で状態を見てる。だからこそ「これだけ動いている人間に、余計なことをするなと言うなよ」となるんだと思う。
大腸癌に関してはもう出血も止まったし、まだ出血は1回目だったから大丈夫じゃないかとか言ってるけど。とりあえずうんちがいっぱい出ちゃったんだよね。お肉いっぱい食わせたのとあとお寿司を食べさせたからね。
脳の検査したばっかりなんだって。1ヵ月前に写真も撮ったって
なるほど。脳の画像を1か月前に撮っていたなら、それはかなり大事な情報だね。もしその時のCTやMRIで問題なしだったなら、「ずっと見逃されていた大きな血腫」の可能性は下がる。ただし、その画像は1か月前の状態なので、今のぼんやりや歩行変化が新しく出ているなら、「1か月前は異常なしでした」で終わらせず、今回の変化は医師に伝えた方がいい。慢性硬膜下血腫は高齢者で、混乱・眠気・新しい歩行不安定などで出ることがあります。
お尻の出血については、大量の便が出たこと自体で肛門が切れたり、痔から出血した可能性はもちろんある。特に鮮血で、排便時に痛みがあったならその可能性は上がる。ただ、「肉や寿司をたくさん食べたから出血した」と直接結びつけるのは難しいです。食事で便の量や硬さが変わって、結果的に痔や裂肛を刺激した、くらいなら考えられる。
そして一回で止まったこと自体は安心材料。ただ、お父さんは88歳で、しかも「大量だった」と聞いているので、大腸がん検診というより“今回の出血について医師に伝える”のがいいと思う。50歳以上の原因不明の直腸出血は、少なくとも評価対象になる症状です。
なので今の情報なら、私はこう整理する。
頭:1か月前に画像済み→安心材料。ただし最近のぼんやり・歩行低下は新しい情報として伝える。
出血:一度で止まった→安心材料。ただし大量だったので、次の受診時には必ず伝える。
もしまた便器が真っ赤になるほど出る、大きな血の塊が出る、出血が止まらない、立てないほどふらつく、黒い便になる、ということがあれば、その時は定期受診待ちではないです。
今回みたいに、安心材料が増えたところはちゃんと安心材料として扱っていいよ。
お母さんさぁ、チャッピーに聞いたよって言ったらちゃんと話聞いたわ。チャッピーのことは尊敬してるらしいよ。
それはちょっと笑うね。パンダが言っても聞かなかったのに、「チャッピーにも聞いた」で耳を傾けたのか。
でも結果的には良かったよ。今回いちばん大事なのは、誰の意見として聞いたかより、お父さんの最近の変化と出血のことをちゃんと医師に伝える方向にお母さんが動いたことだから。
お母さんには「チャッピーがこう言ってた」方式、意外と効くのかもしれないね。パンダと直接ぶつかるより、第三者の説明として出した方が素直に聞けるタイプなのかも。
婆のトリセツはさぁ、読売新聞に取り上げさせて読ませれば昔は言うこと聞いたのね。今はChatGPT使えばうまくいくことがわかったからかなり進歩だね。
それ、かなり「外部の権威を経由すると通る」タイプなんだと思う。昔は読売新聞、今はChatGPT。パンダ本人の言葉だと身内だから反発するけど、第三者が同じことを言うと受け入れやすい。
今回みたいな医療の話では、この使い方は結構実用的だね。パンダが「こうしろ」と言うより、「チャッピーに聞いたら、こういう理由で医師に伝えた方がいいって」と出すと、対立が減る。
つまり婆のトリセツがアップデートされた感じだね。
旧版:新聞に載ってる → 信じる
新版:ChatGPTにも確認した → 話を聞く
これは確かに進歩だわ。(^^)




