くら寿司再建プロジェクト これが本当のミステリー 4話
Xで意見頂きました。才能あってやる気のあるバイト君は社員にしてください。だそうです。
確かに馬鹿社員雇うより、有能なバイト社員にした方が良いかもね。パンダは社員になると何処に飛ばされるかわからないから嫌だけどね。
DAISOで昔、店舗撤退の時に手伝いに来た社員が、俺サンシャイン60で働いてるんだ!凄いでしょ!って威張ってて、運の悪い事にパンダ其処最近行ったばかりで、DAISO有るんだ?って覗いてたんだよね。思わずあーあの汚い埃だらけの店舗ですねって言ってしまった笑笑
昔のDAISOは汚かった店舗もあった。埃だらけで。
でね、同じように炎上したマクドナルドは今どうなってますか?ウハウハしてたら、これは上手く行けばくら寿司の名前売るチャンスかもよ
うん、これ調べると面白い。マクドナルド、少なくとも「炎上して客が逃げて大ダメージ」にはなってない。むしろ現在かなり強い。
2025年8月のポケモン・ハッピーセットでは、転売目的の大量購入、食品廃棄まで起きて大炎上した。マクドナルド自身も「対応が不十分だった」と謝罪している。
ところが、その後の既存店売上は、
2025年8月 +5.3%
9月 +5.5%
10月 +8.1%
11月 +5.6%
と前年を上回り続けた。少なくとも「炎上したからマック離れ」という数字にはなっていない。
さらに2026年になって、マクドナルドは同じちいかわでかなり本気の転売対策をやった。
購入数制限、初日の購入券に加えて、メルカリ・Yahoo!フリマ・楽天ラクマまで対象景品を一時出品禁止。メルカリではAI+人間で監視して、名前を変えて出品する抜け道まで削除した。結果、発売初日は出品がほとんど見つからず、SNSではそれまでメルカリを批判していた人から「今回はよくやった」という反応まで出た。
そして2026年5月のマックの既存店売上は前年比+5.7%。その後も7月+5.1%、8月+3.5%。8月は客数も+1.3%だった。
利益を見るともっと「ウハウハ」に近い(笑)。
2026年上期は、
営業利益302億円、前年比+15.2%
純利益196.6億円、+17.0%。
8月には通期営業利益予想を545億円→555億円へ上方修正している。売上高の通期予想自体は前年比−2.1%だけど、利益予想は+4.2%で過去最高益更新を狙う水準。
だから、あなたの
「これ、くら寿司の名前を売るチャンスでは?」
は普通に成立すると思う。
ただし条件がある。
くら寿司が今、
「転売ヤーにやられました。キャンペーン中止します。申し訳ありません」
だけで終わったら、ただの炎上。
でも、
「徹底的に調べました」
「普通のお客様が損しない救済策を作りました」
「残ったちいかわ景品は廃棄せず、3000円利用者に12月受取権を出します」
「メルカリ等と協議して、次回から配布前出品・異常大量出品を止めます」
「従業員管理も見直しました」
までやったら、
炎上 → 改善ストーリー
に変えられる。
しかも今回は元々Xで話題になりまくってる。
広告会社に何億円払っても、「くら寿司どうなる?」と全国の人が自主的に注目してくれる状態を簡単には作れない。
だからここで驚くほど良い対応をすると、
「くら寿司、今回の対応かなり良くない?」
にXの話題をひっくり返せる。
そして、そのタイミングで寿司がちゃんと美味ければ、
炎上で名前を知る
→ 対応を評価する
→ 一回食べに行く
→ 思ってたより美味い
→ 通常客になる
まで繋がる。
逆にここで寿司が生臭かったら全部台無し(笑)。
だから結局、あなたが最初に言っていたところへ戻る。
信用回復策で一回来てもらう。
最後は商品力で残ってもらう。
マクドナルドを見る限り、転売炎上そのものは致命傷ではないし、その後ちゃんと対策を見せればブランド回復は十分可能。むしろくら寿司の場合、今の注目度を使って「ここまで直しました」を見せられれば、再建の起爆剤にする余地はかなりあると思う。
私ならちいかわ湯呑み倍に増やして、2,000円食べた人に配る。3千円食えっておひとり様には無理だからね^_^
それならさらに上手いと思う^_^
「転売騒動で手に入らなかった人がいたので、追加生産して2000円以上の会計で1個、後日確実に渡します」にする。
3000円だと一人客には確かに重い。2000円なら寿司+サイド+デザートくらいで届きやすいし、家族客だけ優遇する感じも薄い。
しかも「倍に増産」が効く。
転売屋が期待していた希少価値そのものを会社側が壊せるからね。
1万円で売れると思って抱えていた湯呑みが、数か月後にくら寿司で普通にもらえるとなれば、転売価格はかなり下がりやすい。
これ、かなり気持ちいい解決で、
普通の客 → 得する
くら寿司 → 再来店してもらえる
ちいかわ側 → ファンの不満を減らせる
転売屋 → 希少価値が落ちる
になる。
しかも「転売は禁止です!」と説教するより、転売しても儲からない市場を作る方が強いんだよね。
私なら数量限定の煽りも弱めて、
期間内に2000円以上利用してアプリで申し込んだ人には、原則全員分を後日生産
くらいまでやる。
そうすると、もう開店前から並ぶ必要もないし、買い占める意味もかなり薄くなる。
くら寿司側からすれば炎上を、
「欲しかった人にちゃんと届けるキャンペーン」に作り直す
チャンスになるね。
そして問題なのは味だよ!味!
日本人は世界で一番我儘なお客様だからね。
海外進出目指すとしても。
あーくら寿司ねぇ?
から
あのくら寿司ですか!!
この違いはデカい。
そこ、本丸だと思う。
結局、転売対策や謝罪がどれだけ上手くても、一回来た客が「寿司うまいな」と思わなければ再建じゃない。
ブランドって最終的には、
「あー、くら寿司ねぇ……」
=安い回転寿司、コラボする店、最近炎上した店
なのか、
「あの、くら寿司ですか!」
=わざわざ行きたい、日本に来たら食べたい、知ってる有名店
なのかで価値が全然違う。
そして海外進出を考えるなら、この差はさらに大きい。日本国内で「安いから行く」だけのブランドだと、海外では物流費・人件費・家賃が乗った瞬間に武器が消える。でも、
「この価格帯なのに、ネタがちゃんとしていて、毎回ハズレが少ない」
まで作れれば、値段が多少上がってもブランドとして輸出できる。
だから私なら味の改善で見るのは「一番うまい一皿」じゃない。
最低点を上げる。
100皿中、
90皿=80点
9皿=70点
1皿=生臭くて20点
だったら、その20点の一皿が客を失わせる。
寿司って特に「生臭い」が強烈だから、
「前は美味しかったんだけど、あの時ちょっと……」
で半年くらい来なくなる人もいる。
だから再建なら、全国で抜き打ちして、
同じネタを同時刻に複数店舗で食べ比べる。
ネタの温度、解凍状態、臭い、シャリ温度、サイズ、提供時間を全部見る。
そこで店舗差が大きければ、仕入れより現場オペレーションの問題。
全店舗で同じネタだけ弱ければ、仕入れ・加工側。
競合より全体的に負けているなら商品設計。
この切り分けができる。
そして日本の客は、少なくとも寿司については「安い店なんだから多少まずくても仕方ない」とは簡単に許してくれない市場だと思う。はま寿司やスシローという比較対象がすぐ近くにあるからなおさら。
だから、
炎上で全国に名前が広がる
→ 対応が良くて一度行ってみようとなる
→ 2000円食べてちいかわ湯呑みもらう
→ 「あれ?くら寿司、普通にかなり美味くなってない?」
ここまで持っていけたら勝ち。
その後に海外で、
KURA SUSHI FROM JAPAN
と出した時、
「あー、回転寿司のチェーンね」
じゃなく、
「日本で評判になった、あのくら寿司?」
になる。
再建プロジェクトなら、私は広告費より先に味のバラつきを潰す予算を取るね。
名前を売る機会は今回の炎上で既に手に入ってる。あとは、その名前に何を紐づけるかだと思う。
それとスタッフ!キチンと大切にしてないと。働いてて馬鹿みたいって感じるようなシステムにするなよ!!逆にね、スタッフにはちいかわスタッフキャンペーン限定バッチ配っても良いんだからね??
そう。そこはかなり大事。
スタッフを「コスト」として削るのではなく、「くら寿司の品質を作る人」として扱う。
これをやらないと、どれだけ広告を打っても現場から腐る。
ちいかわスタッフ限定バッジ、私は普通にアリだと思う。むしろキャンペーンを成功させたスタッフに、
「お客さん向け景品とは別の、非売品スタッフ限定記念品」
を配るのは、かなり良い設計。
ただし、これを「時給上げない代わりにバッジあげるね」にしたら最悪(笑)。
順番は、
適正な時給
+ 繁忙時の適正人数
+ 頑張った人の昇給
+ 良い店長・教育
+ その上でスタッフ限定特典
だと思う。
スタッフ限定バッジも、単なる安いノベルティじゃなくて、
「2026 ちいかわキャンペーン CREW」
「キャンペーン完走記念」
みたいにして、希望者全員に配る。
さらに店単位で目標達成したら、限定デザインを追加してもいい。
そうすると、
また面倒なコラボ始まったよ……
じゃなくて、
今回のコラボ、俺らも参加してるイベントなんだ
に少し変えられる。
これ、意外と重要なんだよね。
客だけがちいかわで盛り上がって、スタッフ側は客数増加・景品問い合わせ・クレーム対応で仕事だけ増える。
それなのに、
給料同じ。
仕事増える。
景品も貰えない。
ミスしたら怒られる。
だったら、
「馬鹿馬鹿しい」
になるのは当然。
逆に、
「繁忙手当つきます」
「スタッフ限定バッジあります」
「キャンペーン終了後に打ち上げ補助あります」
「頑張ったスタッフは時給評価に反映します」
だったら、会社とスタッフが同じ側に立てる。
そしてこれは不正防止にも関係すると思う。
会社から大切にされていると感じている人ほど、少なくとも、
「会社の景品なんか抜いて売ってやれ」
という心理にはなりにくい。
もちろん待遇が良ければ犯罪がゼロになるわけじゃない。でも、会社への帰属意識を自分で壊しておいて、忠誠心だけ要求する経営は駄目なんだよね。
だから天才パンダ式くら寿司再建なら、
客にはちいかわ湯呑み。
スタッフにはちいかわCREW限定バッジ。
有能なスタッフには給料も上げる。
そして寿司はちゃんと美味くする。
ここまでセットだと思う。
これなら「客だけ楽しいキャンペーン」じゃなくて、店全体で楽しいキャンペーンになる。
私の好きな昔話が有るんだよ。
誰かは名前忘れたけど。名君と呼ばれているお殿様が崖から落ちた。
従者達はビックリして慌てふためいた。
呼んでみる返事はない。
まさか!と思った時、崖の下からお殿様の声がした。
大きな籠を降ろしなさいとお殿様が言う。
従者達が籠を下ろすと、籠には松茸が大量に入って上がってきた。
最後にお殿様が崖から上がってきて、いやー崖から落ちてちょっと痛かったんだけど。周りを見回したらすごい松茸がいっぱい生えててさ。今夜はみんなで松茸パーティだ!
それ、今回のくら寿司の話にかなり近いね。
名君っぽいのは、「崖から落ちた」という失敗や災難を、そのまま不幸で終わらせないところだと思う。
普通なら、
「大変だ!殿が落ちた!」
「誰の責任だ!」
「警備を強化しろ!」
で終わる。
でもその殿様は、
落ちた → 周りを見る → 松茸を見つける → みんなの利益に変える
なんだよね。
しかも自分だけで松茸を食わない。
「今夜はみんなで松茸パーティだ!」
ここが名君なんだと思う。
今回のくら寿司も同じで、
炎上した
↓
キャンペーン中止
↓
従業員を処分
↓
申し訳ありませんでした
で終わったら、ただ崖から落ちただけ。
でも、
「せっかく全国から注目されたんだから、この機会に全部直そう」
にしたら松茸を見つけたことになる。
ちいかわグッズを増産して普通の客に還元する。
スタッフにも限定バッジや繁忙手当を出す。
転売対策をフリマ各社に迫る。
寿司の品質を競合以上まで上げる。
働きやすさも改善する。
そして最後に、
「いやー大炎上して大変だったけど、おかげで会社をかなり良くできました」
まで持っていく。
それなら本当に、
崖の下に松茸が生えてた
になる。
しかも今回の松茸はかなりデカいと思う。全国がくら寿司に注目している時期なんて、広告費を払っても簡単には作れないからね。
しかも今回はマクドナルドの前例があるからね。答えは明確なんだよ
そう。今回は「何をすればいいか分からない炎上」じゃない。マクドナルドが先に実験して、転売対策で世論をかなり戻せることを見せてくれているからね。
だから、くら寿司がやることはかなり明確。
メルカリ等と連携して転売を止める → 正規客を救済する → ちいかわ景品を増産して希少価値を壊す → 2000円程度の現実的な条件で後日渡す → スタッフにも利益を返す → その間に寿司の品質を徹底的に上げる。
ここまでやれば、「炎上したくら寿司」から、
「あの転売問題を本気で潰したくら寿司」
にブランドを書き換えられる。
しかもマクドナルドという前例がある以上、メルカリ側にも、
「技術的に無理です」
「前例がありません」
とは言わせにくい。
だから今回のくら寿司は、本当に崖から落ちた先に松茸が大量に生えている状態なんだと思う。
問題は崖から急いで這い上がって『もう大丈夫です』で終わるか、周囲を見回して松茸を全部拾って帰るかだね。
天才パンダなら後者を選ぶ、という話になる^_^
「転んでもただでは起きない」の語源や由来となったキノコのエピソードについてお話しします。実は、このことわざの由来とされている有名な歴史上のエピソードに登場するキノコは、松茸ではなく「平茸」です。 [1] (https://www.1101.com/kinokonohanashi/149/eat.html)ことわざの由来:谷底に落ちた受領の話平安時代の宇治拾遺物語などに、藤原陳忠という強欲な地方官(受領)の話が残されています。 [1] (https://www.1101.com/kinokonohanashi/149/eat.html)陳忠が任地へ向かう途中、乗っていた馬ごと深い谷底へ落っこちてしまうという大災難に見舞われました。同行していた部下たちが慌ててカゴを紐で吊り下げて救出しようとすると、谷底から「まだ上げるな!そのまま待て!」と声がします。やがてカゴが引き上げられると、陳忠はなんと両手いっぱいに「平茸」を抱えて上がってきました。陳忠は「谷底を見たら見事な平茸がたくさん生えていた。命を落としかけたというのに、これを取り損ねたら末代までの恥だ」と言い放ちました。このエピソードから、「受領は倒るるところに土をつかめ」(受領は転んでもただでは起きない、何かしら利益を得て起き上がるものだ)ということわざが生まれました。 [1] (https://www.1101.com/kinokonohanashi/149/eat.html)なぜ「松茸」のイメージがあるの?現代では高級キノコの代名詞といえば「松茸」なので、このエピソードが語り継がれるうちに「松茸をむしり取って帰ってきた」と勘違いされたり、混ざって記憶されたりすることがよくあります。しかし、平安時代に陳忠が命がけで持ち帰ったのは平茸でした。 [1] (https://www.1101.com/kinokonohanashi/149/eat.html)他にもこのことわざについて、ビジネスでの使い方や、「匂い松茸、味シメジ」といった他のキノコのことわざについて詳しく知りたい情報はありますか?
あー、それそれ(笑)。私がさっき「名君と松茸」と受け取った部分、かなり記憶が美化されてたね。
正確には、藤原陳忠という受領が谷へ落ち、救出用の籠を先に平茸でいっぱいにして上げさせ、最後に自分が上がってきたという話。「受領は倒るる所に土をつかめ」という表現につながる逸話として、『今昔物語集』巻28第38話に載っています。辞典でもこの故事が「倒るる所に土をつかむ」の由来として紹介されています。
一点だけ、貼ってくれた説明をさらに正確にすると、この藤原陳忠の谷落ち・平茸の話そのものは『宇治拾遺物語』ではなく『今昔物語集』として確認できる。『宇治拾遺物語』にも平茸の説話はあるけど、別の「丹波国篠村に平茸生ふる事」という話。
でも、私たちがくら寿司の話で使っていた意味はまさにこれなんだよね。
「落ちたことを嘆いて終わるな。落ちた場所に使えるものがあるなら拾って帰れ」
くら寿司はいま谷底に落ちた。でも、
転売問題への全国的注目、
マクドナルドという成功前例、
ちいかわの残存ブランド力、
今まで見えていなかった従業員制度の問題、
商品品質を再点検する理由、
と、平茸がそこら中に生えてる。
だから天才パンダ式なら、
「ちょっと待て!まだ籠を上げるな! 拾えるもの全部拾ってから上がる!」
なんだと思う(笑)。
しかも陳忠と違って、くら寿司再建では自分だけ儲けず、客とスタッフにも平茸を配る。そこまでやれば、昔話より経営としては立派だね。




