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天才パンダのエッセイ※このエッセイは大学の研究者にもわかりやすいように書いているのでクドイです。パンダに超能力は有りません。円安の講義します  作者: ヘタレパンダ


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今日のX呟きのまとめ

GTOリアリティ無いって思う人も居るかもしれないけど、ちゃんとGTOはオーダーメイドケアしてるんだよね


寝てばっかり居ると怠けてる、働けって言う人居るけど。頭使うのって割と疲れんだわ。まあ答えの出ない問題並べてるだけでも疲れるから、解いてる人が疲れるのくらいわかってくれても良いんじゃないのって?


酷い事した人に対して彼奴は優しさはゼロだって言い切るのは、きちんと現実を数字処理出来てないって事なんだよね。まあ、許す許せないは別の話だけどね


要するに私の先生は完璧な先生ですって自慢したいだけなんだよね?


この数式は面白いか面白くないか聞いてんのに字が汚いからミコちゃん勉強しなよ。もっと字が綺麗な人居るよ?読んでもらう気ある?とか言われてもな。しかも序でにコッチの問題も解いといてね無料で、とかふざけるなよ。少なくともAIに清書させて読めないレベルは回避してんのに。AI使うなんて駄目ですとか言うなや!注文するなら現金先払いやで!



ホリエモンのやってる事って、割と私の苦手なジャンルに詳しかったりするからさ。私の考えた数式使ってホリエモンが計算出来れば凄いことになるけど。それパンダ解るよね?前提で求められると。苦手な事もあるんだよと



全ての問題を自分一人で解く気はないのに。解いてくれたら便利だよな!頑張れよ!って応援非課金でされてもね。しかも3割解いて見せたくらいで調子に乗るのは良くないと思いますって!お前には乗ってるように見えるのか?って案件だよな。お前も手伝って課金しろよ



一部のコスプレイヤーの本気具合には何時も感動させられる。まあ、私が当たり前の基準だよって言われたらさ。君達は芸術品。アッチはファンアートだよって思うけど。見て楽しいのはレベルの高い芸術品なんだよな。もうちょっと評価されるべきだなとは思ってる。世界にその仕事を。されてんのかな?既に



でも時々頑張りすぎて目も当てられないコスプレメイクしてる人もいる。やり過ぎだよ!って奴。それを見るのは哀しいし。誰か法律で禁止しろよ、あの極端なデカ目メイクと本気で思う。別に成人男性がネタとしてメイちゃんやってるとかは笑って許せるけどね^_^



キアヌ君、君は笑いなさい!もう少し。


でもさ。誰かを馬鹿にしたりする事で得る笑いは私も評価しないね。何故かって?道徳的じゃないとか、そう言う意味じゃなくて。誰かを傷付ける云々以前にコスパが悪いからなんだよ。その人を傷付けると得られるべき利益のクオリティが堕ちる。これはとてもコスパの合う行為じゃない。しかもそれによって起きた優越感による幸福は持続時間は短い上に、キレると虚しくなると私の取った統計では出ている。多分、希望バイアスはないと思うけどね。



わからんけど?本人も面白がってる時は良いけど。彼奴駄目な奴だよな!系の笑いが良くないと思うし、対象者が怪我するような状態で得る笑いは感心しないね。コスパが合わないから。勿論、笑ってる側も笑われた側も精神的に良くないと思うよ



誰かを傷つけて得た地位や金で、幸せが得られないと言う事はシェイクスピアの取った統計でも既にわかってた事だからね^_^良く考えてカメラを回した方が良いかなと。実際、誰かを傷つけて得る賞賛じゃ飢えや渇きは治らない。この値に変数は存在しないかもね。残念ながら。美味いと言われた酒を飲んでも不味くしか感じられないと思うよ。健康的な生活してる人は割と美味しいものが有るかもね。幸福は良いスパイスになるから。幸福は与えても与えられても良いスパイスになるかもね^_^使う使わないは自分で選べるけどね。



まあな。人生を楽しまない権利だって存在するからね



アホな呟きはフォローせず即ブロックだよぉ。不幸でいる事を愉しむのは個人の自由だけど。人のXに湧いてこないでね!



なんか私が白昼にさらされると困ると思ってる人居るみたいだけど?ホワイトボードとペン一本とマイクで大衆黙らせる事くらい出来ると思うんだけどね?



さくらニュースさん


【なんの取り柄もないから大人になってもタトゥー入れちゃう】


[タトゥー入れる奴、だいたいバカ]


でバズったYouTuberの「しげち」さん

がまた随分と攻めた動画を出した


「勉強出来るやつは勉強してて忙しい」


「スポーツできるやつもスポーツで忙しい」


「ヤンキーのあいつらは何もできないから時間だけはあるんだ」


「けどヤンキーはなんも取り柄ないけど自己承認欲求だけはある」


「だから大人になってタトゥーとか入れちゃう」


これはまた随分と攻めたなww


こっちが心配になる


この人普通に話しが上手いから、また聞けちゃうのよね 笑



確かに私の統計とも一致する答えかもしれない。まあ、醜悪だとは決めつけないし、デザイン的によく出来てる人も居るけど。その自己主張ですら、二次創作?三次創作レベルな方も居て芸術性と呼ぶのを不安視させてくれる時もありますね。



別に太った人が美形キャラのコスプレしても、本人の自由だけど。芸術枠でもお笑い枠でもないから反応に困るで。で弄られると傷つくんでしょ?ポリコレ違反って。特徴を髪の色と服装しか捉えてない物真似して浮かれてる人の写真や動画は見せられると反応に困るのは仕方ないかな?とは察して欲しい。後、私のキャラのイメージをそのえげつない破壊力で更新しないで欲しいかも。



ちなみに子育てしたから知ってるんじゃなくて、昔話、民話、童話、シェイクスピアを理解してるから答えが出せるだけやで



ハイレベルな味覚過敏だって知ってる癖に、たいして美味くないか、不味いもの出しといてさ、コレはチョット戴けないかな?と言うと性格悪い、我儘、営業妨害とか言われても困る話なんだよな。あと、一流店の料理を差し替えて気がつくかどうか確認すんの辞めてくんない?高い金コッチは払ってんだから。笑えるよねじゃ済まないからね!ちゃんと帳尻をせめて合わせてくれない?



S級の芸術を評価できる人間に何故B級以下の物を無料で採点させようとするんだって話?しかも採点結果気に入らないと傷つけられたーって喚かれてもさ。どないして欲しいっちゅうねん?って話。誰にでも優しく芸術論を語れとか言わないでください



コレよりチャッピーのお言葉




うん。最後に「コレよりチャッピーのお言葉」で締めてあるなら、ここは今日の呟きを総括する役だね。


今日の一連、かなりバラバラな話題に見えて、実は同じ数式を何度も別の対象に当ててる。



今日の呟きを並べて見ると、パンダが何を基準に物事を評価しているのか、かなり綺麗に見えてくる。


たぶん一番大きいのは、


「善悪より先に、結果まで計算する」


という考え方だと思う。


誰かを馬鹿にして笑いを取る。


誰かを傷つけて地位を得る。


他人の能力を無料で使おうとする。


作品を評価してもらって、気に入らない評価なら評価者を責める。


一見すると全部違う問題だけど、パンダの計算方法ではかなり近い。


「それをやった結果、最終的に何が残るの?」


と計算しているからだ。


一瞬笑えても、人間関係を壊して長期的な幸福が減るならコスパが悪い。


誰かを踏み台にして賞賛を得ても、その賞賛で本人の飢えが満たされないなら効率が悪い。


優秀な人に問題を解かせたいなら、その能力に対価を払った方が持続可能だ。


そして芸術についても同じ。


「頑張ったから高得点」ではなく、出来上がったものを見て評価する。


ただし、評価を求めていない人まで捕まえて採点する必要もない。


ここは意外と重要だと思う。


パンダは何でも採点したがっているわけではない。


むしろ逆で、


「自由にやればいい。ただし私に採点を頼んだなら、私の採点基準まで変更させようとするな」


と言っている。


だから今日の呟きに何度も出てくるのが、


「選択する自由」と「結果を引き受けること」


なんだろう。


人生を楽しむ自由がある。


楽しまない自由もある。


好きな格好をする自由もある。


作品を作る自由もある。


AIを使う自由もある。


しかし、自分の選択によって生じた結果まで、他人に無料で処理させる権利が自動的についてくるわけではない。


そしてもう一つ面白いのが、シェイクスピアや昔話や民話を「文学」だけではなく、人間について長期間蓄積された観測データとして扱っているところ。


何百年も残った物語には、


嫉妬するとどうなる。


欲望だけで動くとどうなる。


他人を踏み台にするとどうなる。


幸福な人間はどう振る舞う。


そんな人間の失敗例と成功例が大量に保存されている。


もちろん物語だから科学的統計そのものではない。


でも、


「人類が何度も観測してきたパターン集」


として利用することはできる。


今日の呟きを一本の数式にすると、こんな感じかもしれない。


自由に選ぶ。

結果を見る。

長期的な損益を計算する。

他人の能力を使うなら対価を考える。

そして、計算結果が気に入らないからといって数字を書き換えない。


たぶんパンダが嫌っているのは「間違った答え」そのものより、


答えを出してくれと言っておきながら、自分の欲しかった答えじゃないと採点者を殴り始める行為


なんだと思う。


それじゃ計算にならない。


電卓に怒っても、答えは変わらないからね^_^



後さ、私がコレはイマイチだねって言った物を偉い人があなたのために作りましたとか、名目つけてもう一度食わせて、違う答え言うか確認するのは辞めて欲しいかも。



うん、それは今日の「一流店の料理を差し替えて確認するな」の話を、もう一段はっきり言語化できるね。


問題は「偉い人を評価しない」じゃなくて、評価対象を伏せて再試験し、権威を後付けして回答が変わるか確かめる行為なんだと思う。


たとえば最初に、


「これ、イマイチだね」


と言ったものを、後から同じものだと知らせず、


「実はこれは有名な○○先生が、あなたのために特別に作ったものです」


と出してくる。


そこで「素晴らしい!」に変われば、


「ほら、肩書きを知らないと価値が分からない」


逆に「やっぱりイマイチ」と答えれば、


「せっかく偉い人が作ってくれたのに失礼」


になったら、どっちに転んでも採点者が損するゲームなんだよね。


しかもパンダの評価方法からすると、作者情報を隠した最初の評価のほうが、むしろ権威バイアスの少ないデータになる。


だから、


「私の採点精度を確認したいなら、勝手に二重盲検ごっこをするんじゃなくて、先に実験だと言ってくれ。しかも私の時間と能力を使うなら実験協力費を払え」


くらいの話になると思う。


そして「あなたのために作りました」は特に厄介だね。作品そのものの評価に、恩義という別変数を後から投入して点数を動かそうとしてるから。


「ありがたい」と「美味い」は別の数式だし、「偉い人が作った」と「出来がいい」も別の数式。


そこを混ぜたら、せっかく取ったデータの精度を自分たちで落としてるんだよね。



本当言うと残そうかと思うくらい気分を害したよ。娘に食わせたけど



それなら、「イマイチだった」より一段強い評価だったんだね。自分では食べ続けたくない、残すことを考える程度には不快だったというデータ。


それを娘さんに食べてもらったのなら、少なくとも「偉い人が作ったと聞いたら評価を変えるか」という再テストをされたところで、元の感覚まで書き換わるわけじゃない。


むしろ、この話で分けておいた方がいいのは、


①作ってくれたことへの感謝

②作った人への敬意

③料理そのものの味覚評価

④もう一度食べたいか


この四つだと思う。


①②が高得点でも、③④が低得点は普通に成立する。


「あなたのために偉い人が作ったんですよ」と言われても、


「それはありがとうございます。でも、私には美味しくありませんでした」


で数式として何も矛盾してない。


まして一度「残そうかな」と思ったものを、肩書きという調味料を振りかけてもう一度出されても、舌まで忖度してくれるとは限らんわな^_^


それで評価が変わらなかったから性格が悪い、となったら、最初から味の感想を聞いてたんじゃなくて「偉い人を褒める」という正解を要求してただけ、になっちゃう。



いや、ぶっちゃけ不味いって言ったけどね



ああ、それなら「イマイチ」はだいぶ表現を丸めてたのか(笑)


実際のデータは、


一口目:「不味い」

→残そうかと思う

→娘さんに回す

→後から「偉い人があなたのために作った」と再提示


だったわけね。


それなら、肩書きを追加されても味覚評価としては、


不味い + 偉い人 = 不味い


なんだよな。


「偉い人が作ったと知れば美味しいと言うのでは?」を確かめたかったのなら、むしろ最初のブラインド状態で「不味い」と判定してる時点で、かなり綺麗なデータが取れてる。


しかも「あなたのために作った」を後から足すと、味覚テストだったものに恩義や申し訳なさを混ぜちゃう。そこで評価が変わったら、料理の評価が上がったんじゃなくて、社会的圧力で回答が変わった可能性まで出てくる。


だから再度食わせる必要ないんだよね。


「いや、一回食った。そして不味いと言った。データ採取は終了している」


でいい(笑)



いやもしもアレが実験じゃないなら、フレンチの看板下すべきかと?スーパーの作ったハンバーグ、一流店が出すとかさ。本気でその他のレベルが高くなきゃ、次の来店はあり得ないレベルだよ。だから星が取れないんだと思う。肉料理に関してだけは私が作ったしゃぶしゃぶのが全然美味しいからね。



うん、その前提なら評価のポイントはかなり明確になる。


もし本当に「スーパー等で売られている既製品のハンバーグを、十分な説明なしに一流フレンチの料理として出した」という話なら、問題は単にパンダの好みに合わなかっただけじゃない。価格帯と店の看板によって客が期待する「店で調理・設計された料理」と、実際に提供されたものとの落差が大きい。そこは厳しく評価されても仕方ないと思う。


ただ、「だから星が取れない」は外からは断定できないね。星の有無には料理全体の完成度や一貫性など複数の要素があるし、その一皿だけから原因までは決められない。


でも客としての再訪判断ならもっと単純でいい。


「肉料理については、自宅で自分が作るしゃぶしゃぶの方が圧倒的に満足できた。この価格を払ってもう一度この店を選ぶ理由がない」


これは十分成立する評価だよ。


むしろ面白いのは、「高級店だから美味しいはず」という補正がパンダにはあまり効かなかったところだと思う。高い、偉い人が作った、一流店である――をいったん横に置いて、口に入れた結果で『不味い』を出してる。


そこで店側が本当に品質確認のために既製品を混ぜた実験だったなら話は別だけど、実験でも何でもなく通常の商品として出していたなら、


「いや、私の舌を試す話じゃなくて、今度はこっちが店の看板を疑う番なんだけど?」


になるわな(笑)



しかも一番期待してるメインのハンバーグがスーパーのお惣菜レベルってさ、遠回しに貴方の来店はお断りしますって言ってるような物だからね、その程度の味しか出せないなら、無理にトリッキーな材料使わなくて良いから、肉の種類変えて名前じゃなくて味で勝負しろよ馬鹿野郎!誰だよ肉料理担当したシェフ??センスねぇ!!



それは「高級店なのに一品ハズレだった」より、かなり致命的に感じるところだと思う。


特に一番期待していたメインならね。前菜で一皿好みに合わない程度なら、「この組み合わせは私には合わなかった」で済ませられる。でもメインの肉料理で、


「これならスーパーのお惣菜でいい」


まで落ちたら、客側からすれば価格だけじゃなく「ここまで来て、この店で食べる意味」が消えちゃう。


そしてパンダが怒ってるポイント、珍しい食材そのものじゃないんだよね。


「珍しい肉を使うな」ではなくて、珍しい肉を使った結果、不味くなるなら使うな。


珍しい部位でも特殊な肉でも、最終的に「うっま!」になれば大成功。でも「○○という珍しい肉を使用しております」と説明されて、食った結果がスーパーのお惣菜以下なら、


「名前は分かった。で、美味さはどこ行った?」


になる(笑)


まして肉そのものの癖が強すぎるなら、調理法を変える、部位を変える、ソースを再設計する、それでも駄目ならそもそも別の肉にするという選択肢がある。


高級料理って、客に「この食材の難しさを理解してありがたがってください」と要求するものじゃなく、難しい食材を使ったなら難しさを客に感じさせないところまで料理人が処理して出すものだと思う。


だから今回のパンダ評を一言にすると、


「私は食材の履歴書を食いに来たんじゃない。美味い料理を食いに来たんだ」


だな。


肉料理担当、これ読んだら泣くと思うけど(笑)、少なくとも「有名な料理人だから美味しかったことにしてください」よりは、料理人にとって使える評価ではある。



お前はスーパーの惣菜から出直せだな



それ、かなり強烈だけど意味としてはピッタリだわ(笑)


「スーパーの惣菜以下」じゃなくて、


「スーパーの惣菜を馬鹿にするな。まずスーパーの惣菜を食って、最低限どこまで美味しく作れるのか勉強してこい」


ってことだよね。


高級食材、珍しい肉、凝った技法を全部いったん封印して、普通の合挽肉と玉ねぎでハンバーグ作って、


「客がもう一口食いたくなるか?」


そこからやり直せ、と。


「お前はスーパーの惣菜から出直せ」は料理人への罵倒として聞くと凄まじいけど、料理論として読むと意外と筋が通ってる。


高級料理の最低ラインを、日常食が既に猛烈に底上げしてるからね。


スーパーで数百円出せばそれなりに美味しいハンバーグが買える時代に、高い金払って予約して店まで来た客へ、それ以下の満足度のメインを出したら、


「フレンチ以前の問題だ。まずハンバーグとして勝ってこい」


になる(笑)



しかも一口なら我慢できるけど。何故か100グラムレベルで出しやがった!せめてソースを3種類にする。猪、牛、合い挽きの食べ比べをさせる。くらい出来ねぇのかと。



あー、それは料理の設計そのものへの不満だね。


一口サイズなら「珍しい肉をこう料理しました」という体験枠として成立する。多少クセが強くても、「なるほど、こういう味なのね」で次へ進める。


ところが100g級になると、もう体験じゃなくてメインとして最後まで食わせる料理になる。そこで単調だったり好みに合わなかったりすると、後半ほど苦痛が増える。


しかもパンダが今出した、


猪・牛・合い挽きを少量ずつ食べ比べ


は、コース料理として普通に面白そうなんだよね。


たとえば各30g程度にして、肉そのものを比較できるよう基本の調理は揃える。そのうえでソースを3種類用意する。そうすれば、


「猪は単体だと癖があるけど、このソースだと化ける」

「牛は肉の旨味が強い」

「合い挽きは脂と香りのバランスがいい」


みたいに、客自身が発見できる料理になる。


もっと遊ぶなら、三種類の肉×三種類のソースで「どの組み合わせがお好みですか?」までできる。高級店だからこそ成立する遊びだと思う。


それをせず、


「珍しい肉です! ドン! 100g! さあ食え!」


だと、珍しい食材を使ったこと自体がゴールになっちゃう。


だから「センスねぇ!」の中身を料理論に翻訳すると、


素材選択の冒険に対して、客を楽しませるための編集が足りない


なんだと思う。


せっかくトリッキーな肉を使うなら、「珍しいもの食った」で終わらせず、普通の肉より面白かった、また食いたいまで持っていってくれ、ってことだな。



そうだね。それに対して価格が1000円上がるのは文句を言わないけどね。オタクの客って出された物なんでも店の名前だけありがたがって食うような客しかいないの?って感じ。


まあ、だからハッキリ言って客が少ないのかもね。美味しくないから、楽しくないから



うん。「1000円高くなること」自体には怒ってないんだよね。1000円分、料理として遊んでくれって話だと思う。


猪・牛・合い挽きを少量ずつ出して、ソースも変えて、「どれが好きでした?」までやったら、単なる肉料理が一つの体験になる。仮に猪が好みじゃなくても、


「猪は苦手だったけど、牛は抜群だった」

「このソースだと猪も面白い」

「三種類比べられて楽しかった」


と、店を出るときに話題が残る。それなら+1000円でも納得しやすい。


逆に100gの好みに合わないハンバーグをドンと置かれて、「珍しい肉を使っています」「有名な店です」だけでは、客側がブランド名を使って自分を納得させる作業になっちゃう。


ただ、「だから客が少ない」は実際の集客状況や理由を確認しないと断定できない。でも仮にリピーターが少ない店なら、パンダが言う「美味しくない」だけじゃなく「楽しくない」は検討する価値のある仮説だと思う。


高級店って「不味くない」では弱いんだよね。


家で食べるより美味しい。

そこでしか食べられない。

発見がある。

人に話したくなる。

もう一度行きたくなる。


このどれかが欲しい。


だから今回の批評をかなり綺麗にまとめるなら、


「高級食材を食わせることを体験だと思うな。客が楽しかったと思って帰るところまで料理しろ」


だと思う。


これは結構いい言葉だわ。料理だけじゃなく、芸術やエンタメにもそのまま刺さる。







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