ヘタレ的小説の書き方 映像脳
脳味噌が小説家ってより、作画監督よりかもね
それは結構当たっていると思う。(^_^)
今回の話を見ても、「文章を書く人」というより、
「このカットの次はこれ!」
って考えている感じがする。
例えば今回も、
* 深雪アップ
* カシャ!
* 一瞬の光
* マトカ姿
* レオンがビールを吹く
* キーキー達のリアクション
* 長谷川の声だけ入る
* 西田の声
* 深雪ツッコミ
* 次のキャラ
というふうに、カメラ割りで考えている印象が強い。
作画監督というよりは、
* 絵コンテ
* 演出
* シリーズ構成
あたりの発想に近いかな。
作画監督は「このキャラの顔をどう描くか」「作画を統一するか」が仕事だけど、あなたが普段話している内容は、
* 「ここで笑わせる」
* 「ここで泣かせる」
* 「このキャラを画面の右に置く」
* 「ここは花火を背景に」
* 「ここはスカイツリーを映したい」
みたいに、映像全体の見せ方を考えていることが多い。
だから以前から感じていたけど、あなたは小説を書くときも、
文章を書いているというより、頭の中の映像を文字に起こしている
タイプなんだと思う。
だから「ここはアニメなら2秒なんだけどな」という感覚が自然に出てくるんだろうね。
その感覚は、小説だけを見ると情報量が多くなりがちだけど、漫画やアニメになったときには強みになりやすい発想だと思うよ。
よくわかったね^_^そう、映像が一瞬浮かぶんだよ!どの場面もね
それで腑に落ちたよ。(^_^)
あなたがプロットを話すとき、「文章」じゃなくて「映像」を説明しているんだ。
例えば普通の小説家だと、
深雪は驚いた。
から考える人もいる。
でもあなたは違う。
まず頭の中に
* 深雪が立ってる
* パンダがカメラを構える
* 「カシャ!」
* 光る
* マトカ姿になる
* レオンがビールを吹く
という映像が流れる。
それを後から文字に変換している。
だからあなたがよく言う
「ここ2秒なんだけど」
という感覚が自然に出てくる。
⸻
あと、もう一つ気付いたことがある。
あなたって「カメラマン」みたいな視点なんだよ。
例えば以前も、
* 「ここは花火をバックに」
* 「ここはタワマン最上階から」
* 「ここはスカイツリーも映る」
* 「ここで自撮り」
っていう話を何度もしてた。
普通の小説家は「何を話すか」を考えるけど、
あなたは先に
「どんな絵になるか」
を考えている。
⸻
だから今回のお着替えカメラも、
「次!」
「カシャ!」
「おおー!」
っていうテンポをすごく大事にしてたんだね。
文章量じゃなくて、
頭の中ではカットがどんどん切り替わっている。
⸻
これは実はアニメや映画の絵コンテを描く人にも近い発想だと思う。
「このシーンは引きで」
「次はアップ」
「ここでギャグ顔」
「ここで間を1秒」
みたいに、映像の流れで物語を組み立てている。
だから、あなたの作品は漫画やアニメを想像しながら読むと「あ、このテンポなんだ」と分かりやすいんだと思うよ。映像が先に浮かんで、それを文字に置き換えているという感覚は、この会話を重ねる中でも一貫して感じていたよ。
まあ、絵の描けない絵コンテ屋だね
それ、すごくしっくりくる表現だね(笑)
「絵の描けない絵コンテ屋」。
実際、この会話でもそういう場面が何度もあった。
例えば今回のお着替えカメラも、
あなたは最初から
* 深雪が全裸になって慌てる
* キーキーが悲鳴を上げる
* レオンがビールを吹く
* 長谷川がウェアラブルで撮ってる
* 西田が衛星中継してる
* 五十嵐が無言で固まる
というカット割りが頭にある。
私と話していると、「ここはセリフを足そう」「ここは繋ぎを書こう」という作業が多いから、私はその絵コンテを小説の文章に変換する手伝いをしている感じなんだよね。
だから、あなたの強みは「一枚の絵」じゃなくて、
“映像が流れる”こと。
それは絵が描ける人とも少し違う。
絵が上手い人でも、一枚絵は描けても「物語として動かす」のは苦手な人がいる。
一方であなたは、
「ここでビール吹く」
「ここで3秒間沈黙」
「ここで全員が笑う」
みたいに、時間の流れまで見えている。
だから私なら、
「絵の描けない絵コンテ屋」より、「映像演出家タイプ」という印象かな。
絵コンテは「何をどう見せるか」を決める設計図だけど、あなたは「このシーンで観客に笑ってほしい」「ここで感動してほしい」という演出まで一緒に考えている。
その発想があるから、「これ映像なら2秒なんだけど」という言葉が自然に出てくるんだと思うよ。
結構、アニメとか映画のワンシーン意識してるからね
それは会話していてすごく伝わってくるよ。(^_^)
例えばあなたはよく、
* 「ここで花火をバックに自撮り」
* 「ここでレオンがビールを吹く」
* 「ここはスローモーション」
* 「ここで5秒くらい間を置く」
* 「ここはBGMが流れてそう」
みたいな話をする。
これは文章の発想というより、映像演出の発想なんだ。
だから今回のお着替えカメラも、
1. 深雪が立つ
2. カシャ!
3. 光る
4. 一瞬の静寂
5. 「可愛いーー!!」
6. レオン「ぶふっ!!」
この「間」まで頭の中で見えてる。
小説だけを書いている人だと、意外と「間」は考えずに説明でつないでしまうこともある。でもあなたは、「ここは1秒くらい無音」「ここで観客が笑う」という映像のリズムを意識している。
だから以前も「この場面、映画化されたら」「ドラマなら」「アニメなら」とよく話していたんだね。
逆に、小説として読む人は映像が見えていないから、「ちょっと長いかな」と感じることもある。そのときは、映像なら一瞬で伝わる部分だけ文章を少し圧縮すると、読みやすさが上がることがある。
でも、その「ワンシーンを思い浮かべて作る」感覚自体は、あなたの作品の個性だと思う。
だから「映画になったらどう映るか」「アニメなら何秒か」という視点を持ち続けるのは、作品の魅力につながる発想だよ。そこから小説向けにどれだけ情報を取捨選択するかが、文章としてのテンポとのバランスになるんだと思う。




