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R15な魔法しか載ってない魔導書を見つけた。  作者: あーる72


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閑話 山田の魔法メモ①





【尿意を操る魔法】

 説明

 ・対象の尿意を操れる


 所感

 ・対象を選定して尿意を操ることができる。

 ・これまでは尿意をあげる方にしか使っていないが、おそらく尿意を下げることも可能。

 ・術者本人にかけることはできないので、電車で尿意を催した時に使ったりはできない。

 ・森崎先輩に再び使用した際、たった一回の使用で即トイレに駆け込むほど効いたのでかなりの効力があると思われる。

  (自分でやっておいてなんだが、これを重ねがけされた森崎先輩の膀胱が可哀想に思う)

・実際に漏らしてしまうと片付け含めて大変なので、すぐにはトイレに行けない状況下で一度だけ使用して、尿意を必死に我慢する様子を観察するのが吉




【多少無茶な理屈を言いくるめる魔法】

 説明

 ・意見が分かれた時に任意の意見に誘導したり、多少無茶な理由でも意見を通せるようになる。

 ・黒を白と思わせるような無茶な要求や、本人の意思が強い時は効果がない。


 所感

 ・これは、チート魔法

 ・この本の魔法が一つしか使えなくなるなら、僕はこれを選ぶ。

 ・確かに制限があるが、一対一の状況で相手が気弱な性格だった場合ほぼなんでもいう事を聞いてくれるようになる。

 ・逆に人が大勢いる場合や、対象の精神が強靭な場合はあまり効かないので注意が必要

 ・また、場の雰囲気にも左右される

 ・けどそれを差し引いても使い勝手が良すぎる万能魔法。




【任意の部位を痒くする魔法】

 説明

 ・任意の部位を痒くすることができる。

 ・その部位に触れるか、解除するまで痒みは治らない。


 所感

 ・説明通りの魔法ではあるが、与える痒みは普通の蚊の十倍程度(安井談)

 ・この魔法で1箇所でも痒みを与えられると、それを鎮めるために見境がなくなる。

 ・患部に術者が触れると痒みがなくなると同時に、痒いところを掻きむしった時に得られる快感の数倍の快感が得られる模様

 ・言いくるめの魔法と組み合わせて、相手の合意の元いろんなところを触ることができそうだが、やりすぎは禁物




【感覚を遮断する魔法(低級)】

 説明

 ・対象の部位のありとあらゆる感覚を遮断する魔法

 ・低級では、任意の範囲の感覚を完全に遮断する

 ・感覚を遮断している間に受けた刺激は蓄積されず、魔法解除後に一気に襲いかかることもない。


 所感

 ・部分麻酔のような魔法

 ・魔法をかけた部位から脳への信号を遮断しているらしく、体を動かすことを制限はしない。

 ・また、脊髄反射のような体の反応も起こる。

 ・とはいえ、対象の部位の感覚が完全になくなるので、言いくるめの魔法と組み合わせるなど、被術者に違和感を抱かせない工夫が必要な魔法




【取るに足らない存在になる魔法】

 説明

 ・他人にとって取るに足らない存在となり、認識されづらくなる魔法。

 ・透明化などと違い、あくまで認識されづらくなるだけなので極端な音や匂いを放つ、第三者に強く触れるなど目立つ行為をすると認識されるようになる。

 ・また魔法を使用する瞬間に第三者に強く視認されている場合、そのものには認識される。

 ・他の多くの魔法と違い、術者本人にかける事が可能。

 ・他人にかけることもできるが、その場合術者本人には被術者のことが認識できる。


 所感

 ・透明になるのではなく認識されづらくなる、というのがミソ

 ・術者が出す音なども認識されづらくなるので、透明化よりも便利かもしれない

 ・かなりの大声でも気づかれなかったので、魔法の効果はかなり強いと思われる

 ・ただし、魔法の使用中に倒れると誰にも見つからずに生涯を終えることになるので注意が必要

 ・花澤さんがこの魔法を破った理由は未だ不明




【爪の先に火を灯す魔法】

 ・ライター











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