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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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306号室:ピンク色のヤクザの部屋106号室:ピンク色のモアイの部屋

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。近代小説とは、市民社会とともに起こり、市民社会の生活意識、感情に最もよくあった文学様式であること、ですます」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

「なにー((((;゜Д゜)))各部屋は回っておるだとーッ!ヤクザ、まことか?」

「はい、ですます。」

「だとするとヤクザ。我らは、観覧車に閉じ込められたのかー((((;゜Д゜)))」

「いいえ、ですます」

「コーヒー・カップかーッ((((;゜Д゜)))」

「いいえ、ですます」

「では、メリーゴーランドかーッ((((;゜Д゜)))」

「いいえ、ですます」

「じゃが、回っておるのじゃろーッ((((;゜Д゜)))」

「はい、ですます」

「全く訳が分からん…((((;゜Д゜)))ヤクザ。どのように回っておるのじゃ?」

「ワイヤレス・エレベーターだから、ですます」

「ん( -_・)?どういう意味じゃ?」

「だから、絶対に絡まらない、ですます」




306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。近代小説とは、散文の文学であるばかりでなく、また散文的精神の文学だということ、ですます」

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