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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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102号室:青色の河童の部屋

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。服を脱ぐのに、10カロリー。軽いキスで、17カロリー。ディープ・キスで、30カロリー。フェラチオで、65カロリー。声を上げたら28カロリー、ですます」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

※あなたの立場は、【貧民】です。


アタイはいわゆる若者の引きこもり予備軍。

そんなときは、想像の世界に入る。

3Dアート。2次元が浮かび上がる3次元の世界。

アルコールが入っているせいなのだろうか…。どこまでも逃げ続ける…。どこまでもドアを開け、どこまでも逃げ続ける…。まるで、ドラえもんの《どこでもドア》を何度も何度も開けるように…。帰る当てもないのに…。


306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。人は、42.195キロ走ると、体重を5%失う、ですます」

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