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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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201号室:黄色のゾンビの部屋

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。ペンは、剣よりも強し、ですます」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

俺は、昨年末に転倒した。客の部屋から、ブラウン管テレビを運び出す際に、テレビごと階段から転げ落ちたのだ。ぶざまな不始末。そのあと、立て続けにミスをした。大型ソファを持ち出す際に、つっ転んで襖に穴を空けた。自動ドアに挟まれて、前歯を砕いた。タンスを捨てるついでに、「ウチの母親も捨ててくれ」という客もいた。さすがに、その時は驚いた。その客は、手持ちの金が無いから、「これでカンベンして欲しい」と、都内の遊園チケットと往復タクシー・チケットを俺にくれたんだ。参加すれば、日給が貰える。それも、下手したら、年収ほどの日給だ。参加しない理由はなかった。

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。ワタシは、出藍の誉れ、ですます」

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