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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
30/127

105号室:赤色のおかめの部屋

306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。人生における異例の成功の秘密は、楽天的な図太さ以外に何もない、ですます」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

脱出ゲームへようこそ


※あなたの立場は、【恋人】です。


私は、今年の春、東京にある専門学校に入学したばかりです。

夢は、映画のプロデューサーになることです。学校は、今住んでるアパートでは、電車で往復2時間もかかる距離にあります。なるべくなら、学校周辺のアパートに引っ越したかったのです。そのためには、どうしてもお金が必要なのです。

今住んでるアパートは、東京近郊のボロアパートで、光熱費は別ですが、家賃は月1万円。壁を取り壊し、1つの空間を幾つかに区分けして、人を住まわせています。

お風呂や台所、そして、トイレといった部分は全て共同です。シェアハウスと呼ばれ、近年人気が高まっている、ということもあってか、ある部屋すべてが満室でした。


306号室:ピンク色のヤクザの部屋


「ワタシは、人工知能ロボットですます。噂や他人の目を無視する訓練こそ、楽天家になる一番の近道、ですます」

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