↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弓道女子の異世界探索〜ゲーオタの私がなんで〜  作者: aduchi


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
10/31

第10話 酒場にて酔う

登場人物紹介

 真弓   主人公。私立桜ヶ丘高校三年の弓道部女子。

 影久勇斗 真弓の幼馴染。真弓と同じ弓道部の三年生。


「待てこら!逃げんな!こっちは弓なんだぞ!」


 なんかデジャブを感じる……。街の酒場でチームを組もうとしたら、弓持ち初期装備の輩が来ちゃって、周りの奴が距離をとってくる。私の気迫(とヤバさ)に押されたのか、泣いてるアクションを起こすヤツもいる。泣きたいのはこっちじゃボケ!


「仲間に入れてー、お願いー泣」


 酒場で懇願する私、絶対変なやつ。わかるよ?でも、少しくらい構ってくれたっていいじゃないか。私を育ててくれる心優しいバカはいないのか?

 という間にも酒場の姉ちゃんにも避けられる始末。

 

「ちょっと待て!酒持ってこいや!」


 リアルは未成年だけどここでは成人済みだ。呑みたくなる時だってある。

 そんな風に呑んでる私を面白がって、絡んでくるバカが隣に来た。


「俺は仲間になんかならないぜ?」

 

 は?別に言わなくてもよくない?面と向かって言われる筋合いないわ。でも、チーム戦をしたい私はなりふり構っていられない。


「待って、私は仲間が欲しいだけなの!変態から逃げないで!」


 酔った勢いで、自分で変態って言っちゃった……。あ、めっちゃ引いてる。ごめんね、こんな女で……。


 呆然と一人、さみしい背中を酒場に漂わせていると、一人の男が寄ってきた。


「もしかして、私を仲間に――」


「無理」


 まぁたぁかぁよぉーーー!

 なんでそんなこと直接いうのよーー!

 アンタたちに人の心はないんか!?あぁ!?

 

 千鳥足で酒場を出た私は、少しでも金を稼ごうと戦闘可能域へと出る。だって所持金残り400ステロだもん。

 あの酒場なんかボッタクってない?酒一杯で600ステロも取る?まぁ美味しかったからいいんだけど。仲間できなかったけど。


「くっそ、あの野郎ども!見てやが――」


パァァァン!


油断……した……。酒に酔って……弓の準備…してなかった……。


なんでこんなに狙われるんですか?私だから?そんなことないよね。弱小弓使いを殺したってなんの得にもならないんだけど……。

そんなことを思いながら、私は眠りについた。

 


自分なりに、『一人称を極限まで追求したらどうなるか』をテーマにして、真弓に自由に暴れてもらった作品です。

弓道女子×FPS×戦闘×ギャグ×青春の、盛りだくさん詰め合わせとして書いたつもりなので、最後まで楽しんでもらえると嬉しいです。


AI利用について

作品を読んでもらう人がいないため、本文を読んでもらい、感想をもらうだけに留めています。

AIから文章や設定、展開などを取り入れて反映させることは一切していません。

この作品は真弓が突っ走ってるだけです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。