閑話:ここまでの登場人物と補足説明
※この部分を読み飛ばしても、本編には問題ありません。
本編で語られなかったり、この先のエピソードで語られるかもしれない裏設定などの紹介を含みます。
物語の進捗度合いにより、前回と内容が被ったり異なったり省略されていたりする場合があります。
○赤ビル
地下一階、地上五階の赤レンガで出来た老朽ビル。
本編の主な舞台となっている。オーナーはシノさん。
屋上部分に、柊一の菜園・ソーラーパネル・エレベーターの管理室(故にエレベーターは屋上には上がれない)・物干しがあるが、そもそもの敷地面積が広いのでバーベキューパーティーが出来る。
五階は柊一のペントハウス。居住者は柊一・敬一・スバル・カナタ。
四階は二室の賃貸。Aに聖一とミナトとコグマ、Bに多聞が居住していたが、今回の部屋替えでコグマは多聞の部屋に移った。
三階は三室の賃貸。Aに真壁と若桐、Bにエビセンとホクト、Cにハルカとミツルが居住していたが、今回でハルカは多聞の部屋へ移り、Cは空き室に。
二階はハルカとミツルの、ヨガ教室とマッサージの店 "フライングV" だったが、ミツルの逃亡により、現在休業中。
一階は、カフェ "マエストロ神楽坂" と中古レコード買取販売店 "MAESTRO神楽坂" が併設されている。
○多聞蓮太郎
身長194cm・2月1日生まれ・28歳。
メゾンの良心。
一部の話を除いて、本編の狂言回し。
○東雲柊一
身長169cm(自称172cm)・10月7日生まれ・28歳。
最強運を持つ赤ビルの専制君主。
キャッチコピーの『ヤンキー』担当で、義兄弟の次兄。
○中師敬一
身長184cm・4月20日生まれ・18歳。
現役国立大学生。
キャッチコピーの『天然』担当で、義兄弟の末弟。
○白砂聖一
身長170cm・6月11日生まれ・31歳。
キャッチコピーの『オタク』担当で、義兄弟の長兄。
○小熊造
身長189cm・12月24日生まれ・30歳。
隔世遺伝で金髪碧眼のガイジンにしか見えない日本人。英会話講師。
○海老坂千里
身長178cm・9月4日生まれ・18歳。
元・敬一のライヴァル。通称エビセン。
容貌は華麗な美少女顔だが、性格は俺様攻属性な鉄火の男。
○天宮北斗
身長184cm・7月15日生まれ・18歳。
敬一の幼馴染。
ぼんぼん息子で少々常識が無い。
○天宮南斗
5月5日生まれ・小学校4年生。
実父はミナミ。
過干渉と育児放棄により、30歳のコグマより大人の精神を持つ。
聖一に保護されて、以降は一緒に暮らしている。
○天宮昴
3月3日生まれ・小学校4年生。
ホクトの姉・葉月の息子。
過干渉と育児放棄をされ、万引き事件を起こしたために、母親の葉月がホクトに押し付ける形で赤ビルにやってきた少年。
○神巫悠
身長175cm。6月19日生まれ。
自称 "イケメン" マッサージ師。
ヨガ講師のミツルと共同経営で、赤ビルの二階のテナント "フライングV" を営んでいた。
年齢は25歳前後で、飛鳥という要領の良い双子の弟がいる。
3-Cをミツルとシェアしていたが、ミツルの逃亡により4-Bにイソウロウになる事が決定。
○カナタ
三歳と七ヶ月。5月生まれ。
ミツルの元カノだった女性の子供。
父親は不明。
○穂刈風馬
表通りでスペイン風バルを営んでいたが、色々あって閉店。
現在はマエストロ神楽坂の厨房で働いている。
○成田巻央
赤ビルの裏手にある、なりた健康クリニックの三代目院長。
ゲイのトレッキー。
○真壁百合緒
身長190cm・39歳。
メゾンの3-Aに居住している自衛官。
聖一の主催するSNSコミュニティ "筋肉愛好会" で知り合った。
○若桐守
身長173cm・51歳。
メゾンの3-Aに居住している自衛官。真壁のカレシ。最年長。
柊一は「マモちゃん」と呼ぶ。
○根岸鴨村
坂の上商店街の商店会長。老舗割烹 "櫻茶屋" のオーナー。
柊一は「カモネギのおっさん」と呼ぶ。
○小仏満
身長182cm。6月15日生まれ。
ハルカ曰く、 "イケメン" ヨガコーチ。
突然現れた隠し子に驚いて逃亡。現在行方不明。
○弥勒寺隆志
敬一の父である中師氏の顧問弁護士。
本来ならあんまり得意なジャンルじゃない案件も引き受けてくれる、凄腕。
○臺佳樹
セイちゃんが言うところの「その道では高名な」緊縛師。一部の界隈では「チョロすぎる」と有名なセンセイ。




