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りくの詩  作者: 山田りく


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4/10

お腹空いたね、何か作ろう


君の笑顔に癒されて

君の笑顔に騙される


君は僕の全てだけれど

世界の全ては君じゃない


抱きしめると温もりを感じる

離れると寂しさを覚える


君の笑顔に癒されて

君の笑顔に騙される


僕も歳をとったなら

君も当然に歳をとる


ある日いなくなるけれど

それでも時々顔は見せてね


さらにどんどん歳をとり

君も同じく歳をとる


君の笑顔に癒されていた

君の笑顔に騙されていた


寂しさは僕だけのもの?

嬉しさは僕だけのもの?

幸せは僕だけのもの?


君の心はわからないけれど


僕は静かに逝けるといいね

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