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りくの詩  作者: 山田りく


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君と触れ合いたい!


世界が眩し過ぎる


君が好きだ

君を愛してる


そんなチープな言葉なんていらない


君と僕は いわば生き物の本能

あるいは 自然の理 


運命じゃない 必然なんだ


君と交われないと

世界がどんどん乾いていく


君と何度も触れ合う

一瞬だけども 何度も何度も


今は君と僕の時間だから

寄り添うようにくっついている


ずっと触れ合っていたい

けれども

世間がそれを許さない


僕は君と別れたくない

そんな言葉を飲み込んで


分かっているよ

そんなこと


僕はゆっくり目を開けた


ああ 世界が眩し過ぎる


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