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りくの詩  作者: 山田りく


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夜中のインスタント


馬鹿な奴だと笑って欲しい

良くやったと褒めて頂戴


そんな思いに縛られて

今日も評価はされていない


ダメな俺なら良かったのだろうか?

えらい僕なら良かったのかな?


馬鹿な奴だと笑ってよ

良くやったと褒めてよ


そんな思いを抱えながら

いつもどこかフラフラしてる


心に一つあるものは


足は地面についているのか

レールの上を走ってるのか

それとも荒野を彷徨うのか


前をしっかりみていても

お腹はぐーぐーなっている


何を食べれば少しは落ち着く

言い聞かせ また 今日も また


馬鹿だな俺は

良くやってるよ僕は


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