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リアは優しく微笑んで、俺の頬を撫でながら、見つめている。
左手で剣を持ち、右手で柄の尻を掴み、彼女の胸を刺し貫くその寸前の俺の必死の形相は丁度、彼女の顔の高さと一緒だった。
「さあ、急ぐとしよう……」
「リア! それだけは!」
「愛しの君……ネタバラシしよう……僕は、実はこのような子供の姿になってしまって、以前から見ると、かなり、魔力が削がれている。
だから、このまま、彼にアンデッドとして、この森の最強ランクのアンデット、暗黒騎士として蘇られると、正直、非常に面倒なことになる。
だから、勝負を急いでいるんだ。悪いが、邪魔はしないで欲しい………………
いい子にしてチクィート……」
凄むリアの視線の先のランスウッドの指がわずかばかりに動いた気がした……
「まずいね……」
リアが小さく呟いた。




