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ウイニングブラッド~近未来競馬物語~  作者: うーた。
第2章
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世界の競馬


史上最強馬アブソルートの主戦騎手で若手ジョッキーで最高の腕を評価され、一時は若くして世界一と言われていたジュニアは、ここ数年成績を下げていた。


その大きな理由はアブソルートの引退もあるが、それよりも大きいのはそのアブソルート産駒に乗れていないことが大きな理由だった。


アブソルート産駒はチームアブソルートという組織で管理され繁殖牝馬に始まり、育成から厩舎、レース選択など全てのことを組織に管理されている。


その中心格が、世界の大富豪でもトップに君臨する【アーロン・マスク】と【ジェフ・ベガス】と【ベルマーレ・アルノ】の3人だ。

あまりの支配力の高さから世界の競馬の8割の権利はこの3人の権利化で成り立っていると言われている。


そしてその3人に唯一意見を言える立場なのがキングジェームスなのだ。


しかしその3名はアブソルートのオーナーではない。

何故アブソルートの種付けに始まりここまで、彼らに管理されているのか。

アブソルートのオーナーであったアカーン殿下が亡くなってから、そのワンマン形態が加速してしまったのだ。


ワールドファラオは現在2戦2勝。

勝ちっぷりから英ダービーの有力候補とは言われているが、ここまでの2戦は未勝利戦と条件戦を勝ったのみだ。


その為、ワールドファラオが英ダービーの前にオープン戦に出ることはそこまで不思議なことではないのだが、そこに2000ギニーの2着馬のスリップノットを出走させるのには疑問の声が上がっていた。


単にスリップノット越しにサイレンスストーリーの力を測りたいだけなのであろうか?


キングジェームスとチームアブソルートの考えとは?


5月3週、グッドウッド競馬場で行われるプレドミネートステークスでその答えが出る!

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