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ウイニングブラッド~近未来競馬物語~  作者: うーた。
第2章
80/130

怪物級


レースがスタートすると驚きに包まれた!

ブルースは落ち目といったら本馬には失礼だが、すでに6歳になっており、充実期を迎えている他の4頭には流石に終始遅れをとってしまう。


ハリケーンランタン、エレクトロニクス、クレインフライの3頭の実力は殆ど互角で、首差の攻防を繰り広げる。

若干昨年の凱旋門馬ハリケーンランタンが貫禄を見せつけて頭だけ抜け出した。


世界トップホース達の熱い競り合いに本来なら歓喜の輪に包まれるところだが、その3頭の競り合いをあざ笑うかのように遥か前方で走るシーバイードのパフォーマンスにより霞んでしまっていた。


距離延長の不安など微塵も感じさせず、馬なりでゴールしたシーバイードが2着のハリケーンランタンにつけた着差は8馬身。マイル戦と変わらないパフォーマンスして見せた。


「この馬も化け物かよ…」


シーバイードのパフォーマンスに武者震いしながら春馬が放つ。


「面白くなってきたな。」

祐翠も喜んでいる様子だ。


レースに勝利したR.ムーアJr.が観客席の歓声に応えているのだが、その目は祐翠・春馬の2人に向けられていたーー。


ーーーーーーーーーーーーーーー

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS 2046 結果


1着 シーバイード     Rレコード

2着 ハリケーンランタン 8馬身

3着 エレクトロニクス   1/2

4着 クレインフライ    1/2

5着 ブルース      33/4

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