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ウイニングブラッド~近未来競馬物語~  作者: うーた。
第1.5章
74/130

第1章のまとめ

【登場人物】2041年年末時点


福山祐翠ふくやまゆうすい

2年目の騎手、1年目からダービーを制し100勝している若手のホープ。父はダービー3勝の元ジョッキーの福山祐一調教師で母は元女子アナウンサー。


風切春馬かざきりはるま

祐翠と同期のライバル。1年目は怪我でデビューが遅れるも2年目にダービーを制覇。凱旋門賞に祐翠とともに出走してアブソルートに敗戦。リベンジに燃えている。


小和田竜一こわだりゅういち

祐翠と春馬の同期でライバル。父は元ジョッキーの大和田竜二。ジョッキー名は大和田から小和田に変えている。


仏珍念ほとけちんねん

祐翠らの同期。いい奴だが騎手の才能はない。


白浜美波しらはまみなみ

祐翠らの1つ下の新人騎手。アイドル並みのルックスで人気者だが、騎手としての実力もある。


鷹極たかきわみ

5000勝を成し遂げているレジェンド騎手。やり残したことは凱旋門賞での勝利のみ。


R.ムーアJr.(ライアンムーアジュニア)

世界一の騎手で不死鳥アブソルートの主戦騎手。


【アブソルート】

世界最強の競走馬。35戦無敗で前走は初のダート戦を大楽勝、G1の勝利数も31を積み上げた。

現役にして種牡馬生活も送り、多くの優秀な子供を誕生させている。


【サイレンススタート】

祐翠の代表馬。9戦6勝、日本馬初の英ダービーを制するなどG1を3勝。大逃げが得意な競走馬で凱旋門賞ではアブソルートを苦しめるも、レース中に故障してしまいそのまま引退。


【フラッシュフォワード】

春馬の代表馬。6戦3勝、2041年のダービー馬で凱旋門賞アブソルートにハナ差の2着。1ハロンを9秒で走れる光速の末脚が最大の武器。


【エスエムオペラオー】

小和田の代表馬。11戦4勝、クラシック初戦の皐月賞を制するもその後は勝ちきれないレースが続いている。


【シーズンスターズ】

アブソルートの初年度産駒の牡馬。9戦7勝、G1を5連勝後に凱旋門賞に出走し3着に敗戦。このレースを最後に3歳で引退し種牡馬になった。


【フランシス】

アブソルートの初年度産駒の牡馬。14戦13勝、マイルG1を中心に8連勝後に4歳時に凱旋門賞に出走し初黒星。そのまま種牡馬入り。


【ザルカバード】

アブソルートの初年度産駒の牝馬。7戦6勝、牝馬G1を無敗で3連勝し凱旋門賞に挑戦、2着に敗れてそのまま繁殖入りした。


【ヴァンガード】

アブソルートの初年度産駒の牡馬で日本競馬界を脅かしたアブソルート産駒の第一号。ダービーで1番人気になるも祐翠騎乗のシルバーグレイトに敗戦。その後も日本のマイル戦線で主役の1頭でい続けている。



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