超ハイレベル
凱旋門賞5番人気は【 ダンシングカレィジ】だ!
無敗で2000ギニーを制した後、日本のダービーにアブソルート産駒代表として緊急参戦して話題になったが、勝ち馬のフラッシュフォワードと2着のサイレンススタートからは大きく離された4着に敗れてしまった。
その後、自国に戻って参戦した英ダービーもサイレンススタートと全く同じローテーションとホームでのレースでも連敗するなど、言い訳の効かない敗戦をしてしまった。
しかしその後はエクリプスSを勝利し、キングジョージをアブソルートの2着、セクレトSを勝利するなど、春先の評価を取り戻しつつあった。
前走のセクレトSで本馬が出したレースレーティングは【135】、これは例年のレーティングなら世界1位を取っても全く不思議のない数字だ!
アブソルートが昨年の凱旋門賞と今年のキングジョージで【145】を出しており、
フランシスがインターナショナルSで【140】
サイレンススタートは英ダービーが【138】
フラッシュフォワードは日本ダービーが【136】を記録している。
今年の上位人気馬が、どれだけハイレベルなのかが数字でも分かるだろう。
しかし凱旋門賞では騎手が未定になっていた本番だが、キングジョージでR.ムーアJr.の代打騎乗から乗り続けている若手騎手に凱旋門賞という大舞台での騎乗も正式に決定した。
その騎手は日本人ながら、海外で騎手デビューしてコツコツと実績を上げてきて今日の騎乗となったのだ。
その騎手の名前は【美馬極】
祐翠や春馬よりは少し年代の上の23歳だ。
生きる伝説の鷹極と同じ名前を背負う彼はどういった騎手なのだろうか?
日本ではまだ多くの人には知られていなかった。
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ドイツの名牝【レインドリーム】は前走の勝ちっぷりが見事で、3歳アブソルート産駒では2番手評価の【モチベーション】も大崩れしないタイプだ。
こういった馬が上位混戦のレースで1発を開けることが多いのもまた競馬である。
そしてこのレースでは不名誉な最下位人気だが、全く勝ち目のない馬ではない【インゼルジャパン】
ここをメイチに仕上げてきており、レジェンドジョッキーの手綱捌きが注目されている。




