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ウイニングブラッド~近未来競馬物語~  作者: うーた。
第1章
55/130

怪物フランシス


凱旋門賞2番人気の【フランシス】

父はアブソルートで現在13戦無敗でG1を9連勝中。

唯一の不安は凱旋門賞の2400mを走った経験がないことだ。

しかしシーバイードとフクムードの主戦騎手のT.ウィークリーは距離は問題ないと語っていた。

父親超えの期待はこの馬に委ねられていると期待されていた。


現役を続ける方向の父のアブソルートと引退表明している息子の対決は世代交代とは言えない対決になったが、最初で最後の頂上決戦を世界中の競馬ファンが楽しみにしているのである。


同馬の最大の売りは操縦性の高さと総合力の高さだ。

馬群の中団でしっかり折り合い、早め先頭で力強く押し切る王者の走りで、2着に付けた着差の合計はなんと100馬身にも及ぶ。

これは全力で走ることの少ないアブソルートではあるが、1レースでの平均着差ではフランシスの方が優っているのである。


主戦騎手のT.ウィークリーはインタビューでこう答えた。


「今まで2強対決とか、ライバルと言われる馬はいたが、負けるかもと思ったレースは正直今まで1度もなかった。フランシスにとって初めて負ける可能性がある文字通り挑戦者の立場でのレースになるでしょう。ですが、レース前にアブソルートが負けるかもと考えられるレースも近年なかったでしょう?期待してて下さい。」



昨年の凱旋門賞で2着のザルカバードに8馬身。

次走のBCターフとキングジョージで大差勝ちをしているアブソルートが負ける?

そんな可能性を感じされること自体フランシスの凄さなのだ!


偉大すぎる父を超え、フランシスはさらなる高みを目指す!!


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