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第7話 冒険者登録

 「さぁ、俺らと決闘しろ。逃げようなんて考えんじゃねーよ。」

そう面倒くさい人が言った。どうすればいいのこれ?まぁでも、やるしかないよなぁー

「わかりました。灰にはならないでくださいね。」

「灰だと〜?!笑わせるじゃねぇか。」

「おれらは、ランクB、おまけにこのお方はランクA、おまえ一人が勝てっこないんだよ。」

「度胸だけは褒めてやる。ただし逃げんじゃねぇよ。闘技場で待ってるからな。」

そう言って面倒くさい人達は、ギルドの外に出ていった。

「面倒くさいことになったな。」

そう言ってネロが近づいてきた。ゴルガワも一緒だ。

「まだ冒険者登録も終わっていなのに。まぁでも、良い機会じゃないですか、冒険者になるとああいう人達によく絡まれるようになるんですから。」

「あぁ、だがミムの能力は危険だ、軽く殴っただけでアイツらが灰になってしまうかもしれない。」

木刀を軽く振っただけで灰になったのだ。殴りでもしたら、ネロの言う通り相手が灰になって消えてしまかもしれない。じゃあどうやって戦ったらいいんだ?能力を使わずに戦うしかないのか?

「決闘の件は一旦置いておこう。とりあえず冒険者登録をしないとな、ゴルガワ説明してやってくれ。」

「わかりました。では、まず冒険者は、依頼をうけ、その依頼をこなします。大体ダンジョンでの依頼が多いですね。」

「あと冒険者にはランクがありまして、E〜Aまでありその上にSそして例外としてEX(エクストラ)があります。ミムさんは、Eランクからスタートしてもらいます。ちなみにネロさんはAランクで、Aランク最強と言われています。なかなかすごいでしょう?」

「そう褒めるな、恥ずかしいじゃないか。」

「そろそろ闘技場に行かないとな、案内する。」

 僕は「はい。」と返事してネロについて行った。




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