表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/26

第4話 「辛党」の異常性

 私の名前はネロ、今日出会った、カラカゼ ミムと名乗った怪しい人物を切った。記憶喪失とか言っていたが、本当か嘘か、わからない。そして、「辛党」と言う聞いたことも見た事のない能力で、私の決闘用の木刀を灰にしてしまった。本人は何も知らないようだが、危険すぎると考えて、始末したのだが…。

「やはり人を殺すのは心がいたむな。あやしい少年よ、さらばだ」

「勝手に殺さないでくださいよ。」

「え?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「いきなり突風が吹いて驚きました。ネロは大丈夫ですか?」

明らかに切ったよね?ネロさんよ。まぁ怪し過ぎるもんなぁー、自分も切ってたかもしれない。まぁ無傷だったが。というか余計に怪しまれたな、能力の効果が切れた事は、まだ黙っていよう。 

「何故生きているの?本気で切ったはず。」

驚いてトンデモない事言ってない?というか本気だったの?それで無傷だったの?ヤバすぎない僕の能力?

「なんか迷惑かけてすいません。悪気はなかったんです。」

「いや、悪いのはこちらの方だ、すまない。おわびに街に案内しよう。そこのギルドに行くと良い。」

おわびといいながら命令な気がするが、気にしないことにしよう。

「じゃあ、お願いします。ちなみに街の名前はなんですか。」

「カラカールという名前だ、立ち話もなんだし歩きながら、いろいろ説明しよう」

そのあと、カラカールの話やこの世界では決闘が多く、物騒であること。ネロの能力「居合ぎり」

の事などを教えてくれた。そして気がついたら街に到着した。門番もいたがネロが一緒にいると言う事で通してもらえた。そして密かにネロと門番が何かを話し合っていた。絶対始末屋的な事をやってて怖いよこの人。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ