第3話 能力「辛党」
よし、一旦落ち着こう、まずネロに木刀をわたされて、いろいろあって、能力を発動して木刀を振った…そしたら灰になって消えた…。何で?!
「ふぅ、何とか落ち着いたわ。」
「よく落ち着けますね?」
「剣士は、冷静な方が勝つから日々鍛錬したのよ。」
剣士?と思ってネロの姿を確認した。
今一度みると黒髪のポニーテールに青い目、どことは言わないが引き締まっていて、服装は日本の侍のような和服の上に魔法使いのようなローブを羽織った、ちょっと変な服装だなとおもったが、意外と様になっていた。
「なによ、人をジロジロと、私に惚れたの」
「いや、あんまりネロの事をちゃんと見てなかったなって。」
「口説いてるつもり?」
「違います。」と言ったら落ち込んでしまった。
「そういや、ネロのステータス見てなかったですね。見せてもらえますか。」
「いいわよ、でもそろそろ現実逃避はやめましょう。率直に言うわ、あなた何者?」
デスヨネー
だがこう言うしか無いのである。
「知りません。」と、伝えたら「はぁ」とため息をつかれてしまった。
「しょうがない、実力をはかるしかないわね。」
「いきなりだけど、この技を受けてみよ!「居合ぎり」!!」
「えっ?!ちょっとまってくださ…」
その後、突風がつきむけた。そして僕は,
無傷だった。
そしてあの声が聞こえた。
「能力の効果が切れました」
どうも作者です。この作品を読んでくれてありがとうございます。
本編に出せるかわからないので、ネロのステータスをここに、書いておきます。
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能力:「居合ぎり」レベル100
説明:疾風の如く駆け抜けて一閃を放つ能力
レベルが上がるごとに威力が倍増する。なお、一撃に全てをかけた技なので、攻撃の後に大きな隙ができ、なおかつ、スキルを取得出来ない。
次のレベルまで: 999回
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