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第24話 ダンジョン「巨骨の墓場」

 「巨骨の墓場」につき、中に入るとそこは地面いっぱいに骨が敷き詰められ中央には一つの大きな墓石が鎮座しており、その上に大きな骸骨が青い炎を纏わせながら佇んでいた。

「あの浮いているのが「ギガントスカル」か、だいぶいきなりじゃないか?」

僕がそう言いながら近づくと、骸骨が動き始めた。

「また我の墓を荒らしに来る者が現れるとは、我が迷宮のなかで朽ち果てるがよい!」

そうヤツが叫ぶと地面が盛り上がり骨の壁を作りあげてあっという間に迷宮が出来てしまった。

そして辺りには鬼火が漂っており、僕を見つけると勢いよく飛び込んできた。僕は腰につけていた魔導銃を取り出して構えた。

「バァン」と銃声を鳴らしながら鬼火に命中したのだが、

「ドガァーン」と大きな爆発が起こり、僕は吹き飛ばされて骨の壁に叩きつけられた。

「イタタ…、アレは避けてやり過ごした方がいいな。幸いアレは真っ直ぐにしか飛び込んでこなさそだしな。」

僕はその後「スキルで壁を破壊できるんじゃね?」と思い試してみたが壁を破壊してもに骨がすぐに積み上がるせいで失敗となり、しょうがなく鬼火を避けながら「ギガントスカル」がいる中央の墓石をめざすのだった。

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場所:「巨骨の墓場」

説明:大昔に存在した巨人族の墓から発生したダンジョン

生息する魔物:鬼火、ギガントスカル、

コメント:ちょっと薄暗いのが心地よさそうな場所だね。彼らは冒険者にうんざりしているみたい。

なんでも「死なないからいいが、いくらなんでも来すぎだ。あと倒される時に物凄くイタイ!!!」

らしい、「君達ってもう死んでいないか?」とツッコミたい。

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