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第11話 引き分けとなったその後



「能力の効果が切れました。」

「レベルアップ、能力「辛党」のレベルが2になりました。」

「スキル:辛玉(一辛)を獲得しました。」

 初めての決闘は引き分けとなって、幕を閉じた。

その後は大変で決闘を観ていた観客達から、

「何故ゴロウ達に反撃しなかったんだ?やっぱり殺してしまうからか?」

「今まで何してたんだ?山に籠って修行でもしてたのか?」

「引き分けになったが実質お前の勝ちだったな。カッコよかったぜ!」など、質問や感想を言われて僕がどう答えればいいのか困っていると、

「コイツはまだここに慣れてないんだ、質問や感想はそこまでにしてやっといてくれ。」

 そう言いながらネロが来てくれて助け船をだしてくれた。それを聞いた観客達は、そそくさと闘技場をでてどこかへ言ってしまった。

「すまないな、ここよ奴らは、デリカシーがなくて。」

「それよりゴルガワ、ミムに話があるんだろ。」

とネロが言うと、いつのまにかいたゴルガワさんが、

「そうですね…。ミムさんさっきの決闘、私も観ていましたが圧倒でしたね。あれでは貴方のランクがさすがにEランクは適正な評価ではありません。そこで、貴方をBランク冒険者に昇格させます。」

「良いんですか?」と僕が聞くと

「大丈夫です。本当はAランクにしたいくらいなので、しかしそうすると他の冒険者達からブーイングきそうなので。」とゴルガワさんが言うと、

「しかし、Bランクも適正ではないんじゃないか?」とネロが言った、するとゴルガワさんは、

「そうですね。それについては明日ギルドで話します。今日のところはもう宿屋に行って休んでください。」 

それを聞いた僕達は宿屋を探しに闘技場を後にした。

 外に出るとゴロウ達が警備員達にどこかに連行されいくのを見た。


どうも作者です。この作品を読んでくださりありがとうございます。ゴロウのステータスを補足としてここに置いておきます。ちなみにゴロウの取り巻き達のステータスは未設定です。


__________________________________________

能力名:「岩操作」レベル60

説明:何処からか岩を生成し操る能力

スキル:「岩飛ばし」、「岩縛り」、「岩壁」、「岩纏」、「岩爆弾」

スキル説明:

・「岩飛ばし」 相手に岩を飛ばして攻撃する。

・「岩縛り」 相手に岩を張り付かさして拘束する。

・「岩壁」 岩で壁をつくり自分を守ることができる。

・「岩纏」 岩を自分や武器に纏わせることができる。

・「岩爆弾」 岩で爆弾を生成する。

次のレベルアップまで:33回

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