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髪について

銀の大地―死者に会える鏡を求めて―メタ記事第三十六回目。


髪についてです。

 

わー、ぱちぱち。


魔族にとって髪というのは魔力量や血統の象徴で、長く美しいほど高貴であり魔力も多いという認識です。

なので髪を切ることは少ないです。

髪を切るのは罪人くらいで、悪いことをしたらチョキチョキされます。


あと髪の色によって魔の属性や出身地、民族がある程度わかります。

青系はウレラ(氷の魔族)、赤系はエカラ(火の魔族)、茶色はオウト(沼・土の魔族)、黒もオウト(岩の巨人)。

金はアルダ、青紫はロンラディム、ビグゴダ(狼の魔族)、薄紫はアルスウィダ(作中名前のみ登場)。

水色に薄紫の髪はヘレーの乙女。


肌の色や色の詳細、顔の形、身長でもっと細分化できるんですが、そんなもの語られても困っちゃうと思うのでしません。


また、先祖返りをすると紫色になります。

紫色の髪の魔族は大体が獰猛で好戦的なので魔族の中でも怖がられてます。


髪に触れる文化は人間でいうキスに近いです。

魔族にとって髪は魂の一部で、家族以外が触るのはかなり親密。チュッチュッ。


魔力には記憶や意思が宿るという迷信があって、魔力を象徴する髪を同一視する傾向があります。

なので髪を遺物として残したりします。

引き出し開けたら知らん人の髪出てくるかもね。

き、気持ち悪い……。


ではでは次回はラガルIFルートです。

アデュー。


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