紫陽花の友達紹介
こちらの物語はフィクションです。
紫陽が帰る準備をしているところに声をかけて来てくれた。
「友達のところ行くわよ!蕾すぐ帰っちゃうから早く!」
蕾という名前なのか、紫陽ちゃんと同じくツンツンさんかー、類は友を呼ぶってやつか?機嫌損ねないように頑張らないね!
「蕾〜、ちょっと来て〜」
紫陽ちゃんが終礼中の1の3の教室で大きい声で蕾を呼ぶ。
蕾は先生の注意を無視してすぐに席を立って、駆け寄ってきた。
「何よ紫陽。大事な大事な終礼中だったんだk___って誰よ、この子魔法少女だけれど」
耳より少し上の方にお団子が2つ。特徴的な髪型と丸い目。蕾は不機嫌そうに私を見ながら言った。紫陽が私の代わりに紹介をしてくれた
「この子西瓜って子。願いを叶える能力よ」
蕾はふーーんと言いながら見つめてきた
「西瓜君、背ちっさいね!!」
その場が凍った。は???おかしいよこの人!絶対おんなじぐらいしかないのに…ツンツンって言うか無礼でしょ!
「つ、蕾ちゃんだって…背丈おんなじぐらいしかないでしょ」
図星なのか焦って蕾はすぐに魔法少女の話に変えた
「私、蕾よ。代償は喜怒哀楽。血杖は右腕で触れた生き物を粉砕するのよ」
なるほどね、だから話していても無表情に近い感じなのか。ていうか血杖恐ろしいな…生き物に触れたら終わりじゃん!
3組の時計を見るともう掃除も終わっている時間だった。
「あっ!ごめん!今日葛と帰らないと行けないから後で紫陽ちゃんLINE送っといてー!」
私はそう言って教室にいた葛の手を取って一緒に階段を降りた。
下足箱についてから何故かよくわからない変化に気づいた。
何だか、すっごくいつも以上にドキドキする…心拍数が高くなっていくのがわかってくる…
「か、葛なんか香水とかつけてきた?なんか葛の近くにいる時だけ心拍音が凄い気がするんだけれど…」
葛は首をよくに振りながら、つけてないと答えた。なんだか原因のわかないドキドキ…怖いんだけれど
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