見えないの?
こちらの物語はフィクションです。
「一応の時のためにLINEだけでも交換しよ!」
LINEを交換して私は、手紙のことと代償のことについて話した。血杖など、能力。欲望についても。
翌日私はクラスについた瞬間に紫陽に訪ねた。
「紫陽ちゃんどうしよう!他人に首の魔法少女マーク見えてるらしいの!コンシーラーでも隠れないよ!」
「どうしよう」と言う気持ちだけでいっぱいになっていた。
けれども紫陽はほへーという顔をして言った。
「あー、それ、私も最近まで知らなかったのよね。実は一般人に聞いたら見えてないらしくて、魔法少女の友達に聞いたら見えてるらしいの。それ、魔法少女にしかみえないわよ」
「え?」と頭に浮かんだ。心配して損だった。魔法少女だけにしか見えない…じゃあ今までわからなかった、ついてる人は魔法少女ってことなのか!
「あ〜、そうなんだ…じゃあ手紙貰っただけで魔法少女として確信して、話しかけたのもそのせいなのか!?」
「そうよ。確信ないのに話しかけてしまったら申し訳ないでしょ。手紙を受け取った時点でもう首に書いてるのよ」
なるほど!!けれどさっきまで一回も首元にマークが付いている人いなかったけれど魔法少女の友達って誰なんだろう…
「さっき言ってた魔法少女の友達って誰の事なの?気になる」
「その子?えっとね、1年3組の女の子なんだけれどね…会ってみる?」
3組の子かぁ…おんなじクラスならば話すの楽だったけれどうーむ…まあ、輪は広げた方がいいよね!
「うん!会いに行きたい!」
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