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28.5話 それ、『オモハラ』っスよ
「お塩さん。私思ったんスけど。」
「どうしたんだい?メタいアリス君。」
「タイトルのネーミングが雑じゃないっスか?『スキル弱化』の方みたいにちょっとした名言にしましょうよ。」
「あー、・・・そうしようか。」
「そうしましょう!!」
「じゃあ今回のタイトルを決めるから、なんか面白いこと言ってよ。」
「お塩さん・・・それ、『オモハラ』っスよ。面白ハラスメントっス。会話っていうのは聞く側も面白く聞くから面白くなるのであって、誰かが一方的に面白さを提供するものじゃないんスよ。
という訳で今回のタイトルは、『本質を見抜け、博識アリスちゃんのように。』で行きましょう!!」
「それじゃあ『ポンコツで間抜け、薄情なアリスちゃんを添えて。』で行こうか。・・・ああいや嘘、冗談。ゴロが良かっただけで、本当はとっても冗談。だからやめ───」
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