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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

花香るは勿忘草か鈴蘭か

作者:華子
冷酷無慈悲と民衆から陰で囁かれ、畏れられる齢19歳の女王。
先王の悪政に苦しんでいた民衆は、革命を起こし王を打ち、新たに玉座に着いた若き賢き女王を敬意を持って【怜王】と呼んだ。
しかし、そう呼ばれたのもつかの間、彼女の心はどこまでも凍てつき、悪しき者を許す事をせず、冷酷無慈悲に淡々と感情を挟むことなく国を治め、粛清した。
いつしか怜悧な王と敬われた彼女は、冷酷な王ー【冷王】と畏れられるようになった。
気高い彼女を孤高に導いた玉座。
過去、信念、決意ー。
そんな彼女の紡ぐ、本当の物語。

*残酷描写が多いと思いますのでR15にさせて頂きます。
*シリアス要素強めですが、ジャンルは恋愛です。
*マイペースに更新
*誤字脱字報告歓迎
プロローグ
女王
2016/03/09 18:04
2016/03/09 21:27
宰相
2016/03/09 22:50
騎士
2016/03/10 13:14
第一部 芹
1、守るべきモノ
2016/03/10 21:39
2、命を欲する重臣
2016/03/13 04:26
3、騎士の守りし姫
2016/03/13 21:19
4、平伏したくなる漆黒
2016/03/14 12:57
5、問いかけと失言
2016/03/16 01:37
6、自問自答
2016/03/17 15:15
7、姫との晩餐会
2016/03/21 22:42
8、王に求められるモノ
2016/03/24 00:20
9、騎士の眼光
2016/03/24 01:27
10、胸中に抱く真実
2016/03/24 02:10
11、深夜の密会
2016/03/24 13:20
13、恐怖を抱くコト
2016/03/24 23:27
14、荊の道を行く
2016/03/27 00:42
15、幕開け
2016/03/27 13:27
16、忌み嫌う
2016/03/27 22:35
17、御し難き怒り
2016/03/28 00:32
18、古えの裁き
2016/03/28 02:19
19、気高き母
2016/03/28 13:35
20、場を支配する者
2016/03/28 18:05
21、金の瞳の向かう先
2016/03/28 19:38
22、独白に耳を傾ける者
2016/03/28 21:33
23、利己的な先導者
2016/03/28 23:27
24、姫から王女へ
2016/03/29 01:39
第二部 勿忘草
1、深夜の訪問
2016/03/29 17:34
2、真の名
2016/03/29 19:14
4、王の鎖
2016/03/30 01:27
5、盲目の崇拝者
2016/03/30 23:30
7、目に映る未来
2016/03/31 23:03
8、傾く身体
2016/04/01 21:05
9、追憶の月
2016/04/01 23:01
12、奪われた心
2016/04/03 14:55
13、込み上がった言葉
2016/04/05 02:11
14、王子と言う壁
2016/04/05 23:22
15、憤り
2016/04/06 20:43
16、思惟
2016/04/13 22:14
17、転落
2016/04/16 22:33
18、忠誠心と責任
2016/04/17 01:31
19、夢へと誘う腕
2016/04/23 17:23
21、引き換えに得たのは
2016/06/19 22:38
第三部 紫丁香花
2、立場
2018/08/04 22:48
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