7.5話 戦準備
イリスがニーズヘッグを倒した。
セラ 20Lv→28Lv
イリス 28Lv→32Lv に上がりました。
セラフィー・デザーグル Lv28 12歳 種族:人間
職業:銃剣士
装備:アイアンプレートC (体)
アイアングリーヴD(足)
アイアンアームD (腕)
チタンナックルD (手)
神器カウスS ステンレスナイフD✕3(武器)
レザーナイフホルダーD(鞄)
称号:異世界人 称号効果:経験値2倍
腕力:C− 脚力:C− 魔力: D 体力:C− 防御力:E↑ 知力:Cー
敏捷:D 器用:D 精神:D 運:E
補助スキル:解析C−、鑑定C−、念話D、アイテムボックスD
生産スキル:(魔法・武具・スキル)作成D
戦闘スキル:体術C 空拳C アクセルキックC
召喚スキル:武器召喚C
冒険者ランクB−
ステータスが更新されました。またスキルレベルが更新されます。
新しく称号が追加されました。
New 叛逆:格上との戦闘時、拳技・蹴技スキルが強化される。
スキル「アーカイブ」からの取得を実行...
個体名イリスの
ボバインオポタルモス・ドラゴンクロー・ランサースラスト・シークエン卜・プロテクト・ブースト
を記憶から解析。
姿勢 重心 動作 軌道 タイミング 魔力回路・・・
一部模倣不可能...
改変し再構成します...
獲得しました。
ボバインオプタルモス取得失敗。改変不可能。
シークエン卜取得失敗。改変不可能。
ドラゴンクロー取得失敗。改変しドラゴンファングへ
ランサースラスト取得失敗。改変しソードスラストへ
プロテクト取得。成功しました。
ブースト取得。成功しました。
称号:異世界人・叛逆
腕力:C− 脚力:C− 魔力: D 体力:C− 防御力:E↑ 知力:Cー
敏捷:D 器用:D 精神:D 運:E
補助スキル:解析C−、鑑定C−、念話D、アイテムボックスD プロテクトF ブーストF
生産スキル:(魔法・武具・スキル)作成D
戦闘スキル:体術C 空拳C アクセルキックC ソードスラストF ドラゴンファングF
召喚スキル:武器召喚C
ユニークスキル《アーカイブ》
に更新されました。
今の声は何だ?直接脳内に...
まるでセラと会話しているときの様だ。
(その声は理の囁きって言われてるわ。)
(理の囁き?)
(理の囁き。別名、神の囁き。Lv20以上でステータス・スキルが増えると脳内に直接語りかけてくるわ)
(急に語りかけられてびっくりしたぞ)
(最初はみんなそんなものよ)
(そうなのか。あっ!そうだ《アーカイブ》が急にイリスの技を解析して新しいスキルを作ったんだが何か知らないか?)
(スキルを模倣し生成?そんなことが可能なの???)
どうやら初めての現象だったようだ。
(普通は経験や修練、実戦、スキルの進化で得られるわ。
稀にユニークスキルで創造や統合というものがあるぐらいよ)
なるほどな〜じゃあとても珍しいスキルってことだな。
それに取得するのに条件がある様だ。
とても興味深と恐怖を感じている。
とにもかくにも検証しなくてはいけないな。
「・・・」
「__お_」
「お__い」
「おーい」
「おーい!!」
「ねえ!!!!」
「うわ!!!」
と素っ頓狂な声を出して尻もちをついた。
いてて...
「さっきから話しかけてるのになんで反応してくれないの〜」
今にも泣きそうな顔をしている。
例えると幼稚園児が泣く時のあのくしゃりと顔だ。
「ごめん神の囁きが思ったより長くてさ」
「ふ~ん」
「でさっきは何を言おうとしてたの」
「このニーズヘッグをどうするか聞こうとしてたの。」
「あ~解体するには大きすぎるもんね。」
ざっと20mぐらいか。
そうだな
「国王に買い取ってもらうのはどうかな?」
「さんせ〜」
とりあえずアイテムボックスぎゅうぎゅうにしまい込み。
ギルドへ向かう。
と矢先にこの間の受付嬢だ。
「どうでした。倒せましたか?」
「もちろん倒してきたよ。はいギルド証」
「確かにお疲れ様です金貨40枚になります。」
と袋を受け取って去った。
そうして王城へ行った。
「ちょっと国王!!!!!」
と寝室のドアを開けた。
するとタオル一枚を着ている。
ほぼスッポンポンの国王の姿があった。
「へ?あ!いやいや風呂上がりなだけじゃ」
「ッ失礼しました。」
スーとドアを締めた。
中から弁解しようと声を上げてるが聴かないでおく。
そうして数分後にもう一度向かった。
「見苦しいものを見せたなすまぬ」
「ほんとほんと」
「で本題は何じゃ。」
息を思いっきり吸って言った。
「勝手に指名依頼を出すんじゃね!!死にかけましたよ!!!」
「いや。でも王都に攻め込まれたら今回はきつかったから仕方がなかったんじゃ」
「ふ~んそれと今回の敵の素材を買い取ってください。」
「ええ〜」
そうして貴重な紙に俺は羽ペンに墨を付け書き始める。
カカカシャ!
「大体これ程ですかね?」
退職金は1200枚ほどで結構あったが今回は250枚ぐらいで買い取ってもらおうかな。
「ひょえ〜〜!!!」
と国王の声が響いた。
「高いの〜もう少し安く...」
「あん!仕方がないですね」
紙をくしゃくしゃに丸め新しい紙に書き始める。
ガツガツシャ!
「ほんの少ししか変わってないの、仕方がないかもとよりギルドの報酬は少な過ぎからの」
金貨230枚ゲット。
そうして署名を書かせた。
中庭に移動しニーズヘッグを出した。
「これはデカいの」
と驚いている。
「それにこの鱗とてつもなく硬いの」
「カウスでもアルデバランでも傷つけることがとても難しかった。」
「なんじゃと!つまりこの素材ミスリルと同等ぐらいか」
「大臣はおるか!!!」
と言い軍備に使えなど国の守りを強くしろなどと指示を出している。
「忘れておったこれが報酬じゃ」
「後宿代に国のお金を余り使うでないぞ」
と金貨を渡される。
イリスの顔が青ざめた。
そして国王は家臣を集めていたどこかに言ってしまった。
二人になった俺達は宿に帰った。
部屋で俺のスキルを話した。
「え〜〜!!私のスキルをスキルで模倣して改変してもらった!?」
「そうなんだよ〜」
「う・・・うわーんますます私のアイデンティティが〜///」
「勝手にされちゃうのごめんね。」
「うっ。じゃあ仕方がないか〜」
「でもボバイン・オプタルモスとシークエン卜は取得出来なかったんだよね。」
「それは神器の固有スキルだからじゃないのかな?」
「なるほどね。」
「でも私自身のスキルは〜」
「ほんとにごめんね。」
イリスを慰め1日の最後がおわった。




