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はっぴーぷるとっぷ
「エナジードリンク、13缶。」
金曜日、ローカルのコンビニエンスストア。店員に話しかける。
「ああ、そっちね。個数が聞こえなかった。もう一度お願いできるかい?」
「3缶頼む。」
黒と赤を基調とした缶がカウンターに置かれる。
そして、黙って3000円を差し出し、店から出た。
ぷしゅっとプルトップの音。
グワングワンと匂いを嗅ぐと意識が微睡む。
が、しっかりと缶を握り、ゴクッと一気に喉へ流し込む。
グワンと能が揺れ、世界の彩度が上がっていく。コントラストが歪む。
スッキリと頭が冷える。心臓が最高に五月蝿い。
ああ、堪らない。




