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物資の確認作業を部下に任せ、私は駆けつけた町長の元へ向かう
「補給部隊を預かるニコラスと申します
町長殿、此度の我らの急な物資調達の依頼を受けて頂いた事、騎士団長に代わり深く御礼申し上げます』
「いえいえとんでもございません!領内の平和の為に御尽力なされている皆様の御要請とあらば、我々領民は協力を惜しみませんとも!
わたくし、この町の町長を務めさせていただいておりますルドマンと申します どうか捨て置き、ただ町長とだけお呼び下さい
…一応、皆様の御宿泊の用意はさせておりますが…やはり今夜は野営で済まされるのですか?」
「はい、今回はいくつかの訓練も兼ねたものですのでどうかお気になさらずに」
「であれば良いのですが…何か御入り用があればなんなりとお申し付け下さい」
「ありがとうございます」
作業の様子見る為に視線を戻す私に、今度は町長から声がかかる
「ニコラス殿、ひとつよろしいでしょうか?」
「?…どうぞ」
「これから城へご帰還されるとの事で…その行軍に随行させて頂きたい方々がおりまして…」
「…我々は商隊ではありません、申し訳ありませんが」
「いや!わかっております!わかっておりますが…その…『監視者アンナの娘ノア』という名前に聞き覚えはございませんか?」
私は剣を抜くと同時に部下に命令
町長を拘束し、場を制圧した
今更ですがこのタイトルの付け方分かりにくいと思うので良い案が浮かんだらそのうち変えます




