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第2話 シーオニー・パックの狩り歌
夜明けが来るころ、サンバーが鳴いた
一度、二度、そしてまた!
牝鹿が跳び上がり、牝鹿が跳び上がった
野鹿が水を飲む森の池から。
ひとり偵察に出た私がそれを見た、
一度、二度、そしてまた!
夜明けが来るころ、サンバーが鳴いた
一度、二度、そしてまた!
狼がそっと戻り、狼がそっと戻った
待ち構える群れに知らせを運ぶために。
そして私たちは探し、見つけ、その跡を追って吠えた
一度、二度、そしてまた!
夜明けが来るころ、狼の群れが吠えた
一度、二度、そしてまた!
跡を残さぬ密林の足!
闇を見抜く眼——闇の中を!
舌——それを鳴らせ! 聞け! おお聞け!
一度、二度、そしてまた!




