表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
King & Queen   作者: 悠鬼由宇
第3章
90/341

鼓動 その6


「何だよ?」


「着替え」


「は?」


「浴衣に着替えてーんだけど」


 浴衣に? 何故に? 意味不明。


「何で?」


「は?」


「え?」


「お前、マジでこーゆートコ、アレなんか?」


「さっきから言ってんだろ。で、こういう所では浴衣に着替えねばならないのか?」


「お前、ホント日本人なのか? 温泉来たら浴衣だろ、即」


 浴衣、成る程、浴する際の衣。なんか面倒臭い。


「仕方がない、わかった。じゃあ着がえよう」


「お、おお。じゃあそっちで着替えるから… 覗くなよ」


 俺は少しキレながらクイーンを睨め付け、


「さっきのセリフ、繰り返そうか?」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ