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決定 その3
「ドヒャヒャヒャ、わ、若さゆえの?」
「ブヒャヒャヒャ、あやまちにくるしみになげき? ウケるー、駄目、くるしー」
俺と忍は大爆笑だ。
「おばちゃん、マジ勘弁して… はい、すんませんっしたー。いやー、参ったわー」
クイーンが額に汗を浮かばせ、何度もペコペコ母に頭を下げている。そしてふと思い出す。
「そう言えば母さん、昔スーパーでパートしてたよな。まさかそん時にコイツと…?」
俺にニヤリと笑い、母親は更に容赦ない攻撃を繰り出す。
「あれ。そう言えば他にもみっちゃんー、色々あったわねー 店に謝りに来たときー」
「わーわーわー、覚えてません記憶にございませんすみません」
最早目に涙を浮かべているクイーン。急に口調が変わりお袋が、
「んー、そーなんだー、仕方ないわー。で、葵ちゃん、翔ちゃん、何だっけ話って?」




