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激変 その4
三人は絶句し、
「えっ」
「えっ」
「えっ」
俺は空咳をし、健太に目を向け、
「え、いや… お、おう。セフレの一人や二人はなあ、健太お前だっ…」
クイーンが徐にガラケーを取り出し、
「えーと。『翔、お前の彼女のパパはセフレ…』」
ババアのくせに妙に打ち込みが早い。
「いやいやいやいや… 島田さん、お、落ち着いて…」
爆笑する健太が俺に向き直り、
「で、どーなのよ軍司、ホントはいんだろ。若くてエロいセフレ? ったくよ、俺にも一人くらい回せっつーの」
俺は大きく溜め息を吐く。どうやら本当のことを言っておいた方が、後々面倒臭くならなさそうだ。己の恥を晒すのは忍びない、それもこんな奴らに。だが、仕方ない、己を晒さねば事は前に進みそうにない…




