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音速爆音 その7
「よし。詫びな、詫び」
不意に唇を奪われる。
「ちょ… きゃー光子、やり過ぎーー」
「うおーーーーーーー ク、クイーンの熱い一撃っ くーーー」
「キ、キレが違いすぎるっ 野獣のような一撃っ」
バスの中は今日イチの盛り上がりだ。
「よーし、光子ー。先生は嬉しいぞー そのまま離すんじゃないぞー」
先生は適切な注意勧告もせず、両手を叩いて大喜びだ。
「プハッ ヨッシャー、キングのファーストキス、ゲットオーーー」
あ、アホかコイツ… 真っ赤な顔しながら必死にイキってやがる。そんな俺も顔が充血しているのを感じると共に、心の炭火の温度が高くなっていく…




