↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
King & Queen   作者: 悠鬼由宇
第9章
290/550

一心同体 その3


「は? 俺が怪我するわけねーだろうが。相手は所詮中坊だぜ」


「「「え?」」」


「俺空手、合気道の段持ちだぞ。お前ら不良如きのパンチなんて、止まって見えてたわ」


 一同10センチほど下がる。



「それで、素手では敵わないからってナイフ振り回すガキもいたし」


「うわあ、それジャックさんじゃん…」


「切り裂きジャックさん… 確かおまわり相手に斬りつけたとか… 最悪だな…」


「そ。寺村なー。さすがにあん時はナイフ取り上げてから、キツ目にシメたわ。右腕へし折ってやったら、校長にやり過ぎだってめちゃくちゃ叱られたよ」


 一同、ドン引きしながら、


「お、俺ら如きが敵うわけ無かったわー」


「そーいえば、俺、バットで金八っつあんに殴りかかって、あっさり取り上げられてへし折ってたよな… 金属バット…」


「俺も若かったよなあ。物は大事にしなくてはなあ。反省反省…」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。