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終生不変 その6
俺はマジマジと二人を見比べる、どうやら嘘はついてないようだ。
「ホントか?」
清水が心底呆れ顔で、
「キングーーー お前あん頃、ほんっと女子に興味無かったもんなあ」
クイーンが俺たちのテーブルにドンっと腰掛け、興味深そうに俺を覗く。
「キングお前、あん頃彼女いなかったのかあ?」
何故か小室が全身全霊で、
「いませんいません! てか、キングさあ、彼女禁止令出してたよな、バスケ部で」
ああ、そう言えば… 俺のパワハラ体質はあの頃から…
「そーそー。で、彼女作った大澤? 罰として丸坊主ギャハー」
「でもその彼女、坊主頭にハマりにハマって、」
「今では坊守さんっ」
二人は内輪ネタで大笑いだ。




