表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
King & Queen   作者: 悠鬼由宇
第7章
208/458

雲の峰 その4


「おう、待たせたなー えっとこれな」


 クイーンが住所録のノートを俺に差し出す。


 汚い字で、島田龍二 静岡県沼津市内浦…、とある。翔の話では大きい水族館があるところらしい。葵が何度か住所を眺め、


「あーー、ここ、ラブライブ・サンシャインの聖地じゃん!」


 テーブルにつく者全員がキョトンとなる。当然、翔もだ。その、ラブラブ三社員とはどんなハレンチなドラマなのか問うと、


「めっちゃ流行ってるスクールアイドルのアニメじゃん」


 スクールアイドル? なんだそれは? Z世代の新たな文化なのか? まあとにかく、そのアイドルのアニメのモデルとなった場所なのか。さすが葵、庶民文化を熟知して…


「って、見たことないけど」


 皆が軽くズッコケる。



 咳払いをしつつ、気を取り直してスマホのマップで見てみると、確かに修善寺とは目と鼻の先である。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ