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栗の花 その8
「いや… 店は忍に任せ… その… え? 二人で行くって…?」
更にゆうこは俺に身体を密着させ、俺の肩に頭を預けてくる。そしゅて、おれの左手お自らの太ももさんの上にそっと搭載する。もういつ死んでもいい、なんなら今すぐにでも…
「先輩とせんぱいと三人で行くのも楽しそうですけどー 先輩がお嫌ならせんぱいのお仕事、私が喜んでお手伝いしますね」
クイーンと言えば、オロオロあたふた状態。ジョッキには泡だらけのビールが注がれ、それを無意識に口にするもんだから、口の周りにサンタ髭。それを見て、少し自分を取り戻す。クイーン、グッジョブ!
「そんな… 仕事な… それな… 仕事なら仕方ねえから付き合って…」
ゆうこがクイーンを突き放しにかかる。それすなわち、俺への天然攻撃の手が緩む。
「無理しないでくださいよ、先輩。あたし達二人で楽しく行ってきますから。あ、お土産何にしますかー?」
よし。ここで爆弾投下だっ




