表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
King & Queen   作者: 悠鬼由宇
第6章
185/341

ドクダミ その2


「な、何だよその沈黙…」


 クイーンが咳払いをしながら健太と忍に、


「つうか… その… コイツとアタシって… 全然別の世界じゃん… 生まれも育ちも」


 ちょっと待て。それは関係ない。社会的立場だの社会格差なんてのは、ちょっと前までは感じていたが、今は断じて関係ない、と言い切れる。


「それは関係ねえよ。オマエの三人の子供の親だって…」



 すると突然モードが変わってしまう。いつもの恒例のアレだ。


「だから… 私は諦めたのよ。あの人達、私とは違う世界の人って…」


「え…?」


「は…?」


「…!」



 クイーンは昔の男の話になると、このような人格モードになる。のをコイツらは知らなかったのかよ…… 一体どんだけ連んでんだよ。とまれ皆、驚愕の表情だ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ