表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
King & Queen   作者: 悠鬼由宇
第5章
158/341

カタツムリ その2


 突如クイーンが俺らの間に入り込み、なんと間宮先生の胸ぐらを掴む!


「お、おい…  廃人って…  ゆうこオマエ、クスリに手出してたんか…」


「は?」


「え?」



「それに… バイクって… オマエ、レディース入らなかったのに… 真面目に都立行ってたんじゃねーのかよ!」


 俺と間宮先生は呆然とした後、大爆笑してしまう。



 そして、無智無学のクイーンが全てを納得するのに約一時間を要した。その半分以上を『俳句とは』に費やした。いや、彼女だけでなく、健太も忍も俳句、俳人を全く理解していなかった。


 俺もそれ程詳しいわけでは無かったが、妻の俳句の薀蓄うんちくを必死に思い出し、そして何より最近家族で観ている例の俳句のバラエティーを引き合いに出したり。


 最後は説明が面倒くさくなり、全員でGoogle検索『間宮由子 俳句』をさせ、ようやく皆がスッキリしたようだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ