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はじまり その2
「だから〜、葵ちゃんは昔から絶対可愛くなるって、おじちゃん思ってたの。ホントだよー」
「えーーホントにー。って、どなたでしたっけ?」
「うわーーー もう忘れちゃったのおじさんのこと… 父さんの同級生だったんだよー」
「おい健太。人の娘の太腿触るな」
「おっといけねえ、ごめんごめん。ははは。って、何睨んでんだよ翔?」
「健太さん飲み過ぎじゃないですか!」
「ったりメーだろー。なに俺をハブにして箱根の超豪華温泉って。なにそれ。軍司、俺とお前の仲ってそんなもんかよ?」
「そんなもんだろ。忍ちゃん、焼きそばお願いねー」
「おーーい。ツメテーよ… なあクイーン…」
「ホントだよなあ。マブダチをハブくわ、アタシの裸見ておっ勃てるわ。サイテーの男だな」
「ちょ、よせ、やめろ!」
「え、なになに?」
「はあ? なになに?」
「ヒュー、なになに?」




