表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
King & Queen   作者: 悠鬼由宇
第4章
110/341

地獄変 その3


 その時だった。


「お、おま… 何してんだ…」



 顔を上げるとそこには…


「お、おま… 何してんだ…」



 バスタオルを胸に巻いたクイーンが唖然としながら仁王立ちしている。



「…… とにかく、急いで救急車呼んでくれ。それと、AEDを持ってきてくれ!」


 目を見開き、深く頷くと、


「救急車と、何だって?」


 俺は視線を彼の胸に戻しながら叫ぶ。


「AEDだ。エーイーディー、宿の人に聞け!」


 返事もせずに彼女は飛び出していく。俺はまた心臓マッサージの回数を数え始める。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ