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戦極結承 ◇◇ ~バッドエンドへ向かう少女の物語~  作者: 空斬しゅう


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187話 とびきりのサプライズ!?

私達はまったりとリビングでくつろいでいたんだけど、ふと良い事を思いついた。



「そうだ、親睦も兼ねて皆でお風呂に入ろうよ」


「「「 えっ!? 」」」


「いえ、私達は部屋のシャワーを使わせて頂きますので」


「え? あれは、ちょっと汗を流す用だよ? 1日1回はちゃんとお風呂に入ってね?」


「えっと、あの大きなお風呂以外にお風呂はございますか?」


「無いよ。 だから一緒に入ろう」


「そ、それでは皆様が終わってから使わせて頂きますので・・」


「もう、いいから行くよ~」



私は近くにいたモネとシュネ(双子)の手を摑まえてお風呂に向かった。



「ユ、ユイ様」


「え、あの・・」


「あ、あの、ブルーナ様・・」


「ヘーラ?」


「はい」


「あきらめて?」


「・・・はい」


「もう、ユイはそんなに嬉しいのかな?」


「そうね、まあ広いお風呂だし、いいんじゃない?」


「そうですね、たまに皆で入るのも楽しいですしね」


「うん、じゃあ行こう」


「さあ、ライラ達も行くわよ」


「はい」



そして皆揃って、賑やかにお風呂に入った。



翌日、私は出かける準備をしていた。

今日はチョッと用事があるので一人でお出かけなんだ~。



「じゃあ、行って来るね。 おやつの時間までには戻るから、それまでには皆集まっていてね」


「かしこまりました。 いってらっしゃいませ」



今からある場所に行って、あるモノを受け取りに行くの。

一人で来たのはちょっとしたサプライズを計画しているから。

受け取った後はケーキでも買って帰ろうかな?

おやつの時間までには帰るって言ってあるしね。


色々、考え事をして歩いていたらあっという間に目的地到着した。

そして、小一時間ほどで用事を済ませて帰宅した。

ちゃんと帰り道でケーキも買って来たよ。



「ただいま~」


「おかえりなさいませ」


「ケーキを買ってきたから皆で食べよう」


「ありがとうございます」


「じゃあ、これを6等分に切って出してくれる?」


「受けたまわりました」



私は買って来た2つのホールケーキをヘーラに渡した。

そしてテーブルにメイド隊を含めた全員が着席した。



「ユイ? 皆を集めて発表したい事って何?」


「うん、今から説明するね」



私は椅子から立ち上がって皆に伝えた。



「今回は誰にも相談せずに私の独断で決めました。ごめんなさい」



さすがに意味がわからず全員の頭の上には???マークがついていた。



「ライラ、ちょっとこっちに来て?」


「はい!」



ライラは慌てて私の方に走ってきた。



「今回だけ特別だからね?」


「えっと・・・」



私は何も言わずに扉の方を指さした。



「いいよ、入って来て」


「失礼します」



そう言って一人の美少女が入って来た。



「!!!」


「今日からこちらで働かせていただく事になりました」


「デメテルと申します。 どうぞ、よろしくお願いします」



その瞬間、ライラは目を見開いて驚いた顔をした後、両手で顔を覆って涙を流した。

いつも読んでいただきありがとうございます。


今後の投稿(更新)間隔に関する予定を活動報告に記載しておきます。


また今後の展開について。R15に収まるように調整はしていますが、残酷な描写や、少しHな描写が入ってきます。この事を不快に思ったり、苦手な方はここで閉じていただき、続きを読むのは控えてください。


最後に投稿へのモチベーションを維持する為にも、コメントや評価、ブックマークをして頂けると執筆を続ける励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。

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