第34話
申し訳ありません。
私生活の方で忙しく、UPするのをすっかり忘れていました。
本日より週1での更新に戻りますので、こんな駄作ですが、読んでいただけると幸いです。
第34話 クラスの皆が一致団結?!※3人は入りません。どの3人かは内緒♪
「お早う。朝だよ。ネイガル」
「おう。今日は何があったっけか?」
「うーん、確か…魔法基礎、剣術基礎、後は…あ、今日から3日間にかけて、対学戦の選手選抜がある筈だよ」
「お、対学戦かぁ。ようやく暴れられるな」
「そうだね。Fクラスさん」
「ぐっ。痛いところを」
にやりと笑ったネイガルは魔法よりも武術の方が強い。
なので戦闘は近接のみで行うはずだ。
といいますか、選手の候補は合計で30名。
配分は、近接戦闘10名、中・遠距離戦闘10名、治癒師10名の筈だか、それも去年までの話。今年は何と、
全ての合計が48名になるようにすれば良い。
だから皆張り切っている。
…最も、僕には関係ないけどね。やりたくないから、手を抜くし。
あれ、ていうか、
「選手選考があるから、授業、無いんじゃないかな?」
「あ」
…ま、まあいいか。
「皆、お早う」
「「「「よう。頑張ろうな。手加減するなよ」」」」
「「「「お早う、セリカ君。選考に合格するように頑張ってね」」」」
「嫌だよ。面倒だし」
「「「「…」」」」
「な、なに?」
「「「「…」」」」
「だ、だから、何?」
「「「「…」」」」
「「うー。嫌だよう」
「「「「…」」」」
「むー」
「「「「…」」」」
「うー」
「「「「…」」」」
「ふゆー」
「「「「…」」」」
「わ、分かったよう。頑張るから、声、出してよう」
「「「「おう」」」」
「「「「はーい」」」」
いや、流石のセリカのメンタルでもクラスメート全員の黙りは流石に堪えるから。
え?誰も気にしていない?寧ろもっとやれ?
…あっそ。
「セリカが本戦出るってよー」
「わーい。楽しみだねぇ。皆」
「だな。他には居ないのか?」
「ネイガル位じゃねえか?」
「いや、待て。俺もセリカと同じ括りか?」
「「「「おう!」」」」
「「「「うん」」」」
「ば、馬鹿な」
「強く生きようね。ネイガル♪」
「くっそー!」
「で、他にはいないのか?」
「カーポじゃね?」
「あぁ、そうだな。カーポだな」
「ふぇ?!私は、お二人とは比べられませんよう」
「それは遠まわしに俺たちを過大評価していないか?」
「いやいや。ほかの分野では残念だったからFクラスではあるが、近接ならば学年3位、ネイガル=ソルディアッタ、回復ならばAクラス、カレン=カーポ」
「Aクラスでさえ認めるイレギュラー(異常者)達だぞ?」
「受からない訳はないだろ?」
「Aクラスの馬鹿ども!!」
「ふぇ?私もですか?」
「はぁ、面倒だな。やっぱり手抜きしようかな」
「「「「いや、それは流石に駄目でしょう」」」」
…えー?そうかなぁ。
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